こんにちは！

今回は少しだけ書き方を変えました！

ぜひまた最後まで見てください！

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声 「」

心の声 ()

〜生徒会室〜

茜「会長…」

輝「どうしたんだい？」

輝「そんな苦しそうに」

茜「アオちゃんにバレたんですよｯ!!!」

輝「へ？何が？」

茜「アオちゃんに僕らがイチャイチャしてる

    こと、ですよ?!」

輝「えぇ……そんな」

輝「蒼井が気持ちよそうだから……つい」

茜(ま……まあ……気持ちよかった……？)

茜(けど……)

茜「アオちゃんにバレたのは本当に……」

茜「嫌なんですよぉ……」

輝「そ。」

会長は今の話がなかったように顔をそらした。

茜「そっ……てなんですか！」

輝「じゃぁ、もういっそ」

輝「付き合っちゃえば？」

茜「えｯ?!僕と会長がですか?!」

輝「だってあっちも、告白は3000回以上

     しても断ってるじゃない。」

茜「ですけど〜!!!」

一体僕は、どうすればいいのだろう

茜「好きな人……なんて分からないよ」

輝「……」

輝(聞いてみよう)

放課後

葵「あれ？茜くん……」

寧々「今日は茜くん、早く帰ったよ？」

葵「そうなの？じゃあいいや…」

寧々(やっぱり葵…茜くんのこと……が)

寧々(好k……)

輝「やあ！」

寧々「きゃっ?!源先輩？！」

輝「あ、久しぶり。八尋さん」

寧々「あ……はい⟡.·*.」

寧々(かっこいいいいｯ!!!)

葵「なんですか？」

輝「赤根さんって、蒼井のこと好きなの？」

葵「……」

輝「そっか！じゃあまたね。」

寧々「はい……⟡.·*.」

葵「……」

次の日

生徒会室

茜「ん〜！終わりました」

輝「蒼井、最近キスしてくれないよね」

茜「あ……えっと……はい。そうですね」

茜「最近なぜか疲れないので。」

輝(大丈夫……？ホントに)

輝「……ねえ」

茜「？」

ﾊﾞﾝｯ(股ドン)

茜「あ”っ?!」

輝「付き合ってよ」

茜「え……？」

輝「……」

茜「え……ぇっと」

茜「いいe……」

ｸﾞﾘｯ(足を上に)

茜「あ”ぅｯ?!♡」

輝「なんで？僕らずっと一緒に居たよね??」

茜「は、い……ｯ///」

輝「じゃあなんで？」

ｸﾞﾘｸﾞﾘ……

茜「あ”ﾝｯ///あ”ｯ」

輝「ねえ……教えてよ」

ﾄﾞｻｯ

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ここまでです！

今回は輝くんが少しメンヘラになってましたね

次は続き書きます！

見てね!!