nsrb
口調崩壊あり
全ての配信、ボイスを追えてる訳ではないです
♡、//、濁点等を使った表現があります
文字多い
付き合ってるか付き合ってないかは任
ns→「」 rb→『』
【ns_side】
こないだアニメイトで見つけたるべさんのぱぺ。心做しか商品棚からこっちを物凄く見つめているような気がしたので買ってしまった。
今日はるべさんの家に泊まりに行くから、ぱぺも持って行って喜ばせようという作戦。
「お邪魔しまーーーす」
『どうぞ、上がって』
久しぶりに家に遊びに行くから俺の心はワクワクMAX。るべさんがお茶を出してくれてそこから少し喋ったり、ゲームしたりなどして時間を過ごした。
ふとぱぺの存在を思い出す。
「るべさん、これ。何だと思います〜??」
『!それ俺のぱぺじゃん。ネス君買ってくれたんだ』
丁寧に手で支え、るべさんのぱぺをるべさんに見せびらかす。ぱぺを見るなり嬉しそうに目を輝かせるからほんとに可愛いと思う。
「俺もうその子に一目惚れしちゃってえ〜」
『そりゃあ買いたくなるわ。この可愛さだし』
「でしょ?俺毎日こうやって撫でてあげてるんですよ」
そう言ってぱぺを親指で優しく撫でてあげる。
『ひ……っ、』
すると突然びくっとるべさんが震える。
「どうしましたー?」
『いや、なんか誰かに撫でられた…?』
俺は鈍感じゃないからわかる。これよく見るぱぺと本人が繋がってる?みたいなやつだろ、絶対!!!ここで言ってしまうと面白くなさそうなのでるべさんには黙っておく。
「へぇー、、、」
『!、ほらまた…う゛ぅ… 』
試しにポケットの中でぎゅ~~~とぱぺを握ってみると、るべさんは苦しそうに心臓を抑える。
ぱっと手を離すとるべさんは苦しさから解放されたかのように肩で息をする。
『病気、かなぁ……』
「…そうですかね、?ふふ、るべさん。指出してください」
俺はめちゃくちゃいい事を思いついてしまったのでるべさんの指を借りる。るべさんの指にぱぺをはめる。
『?ぱぺがどうした…っ♡゛んん、?!///』
ずぼっと中に指を入れると可愛らしく鳴く。
「実はぱぺとるべさんの体が連携してるらしくって、?」
『はっ…、?!さき、゛っ♡いぇ、ってぇ、゛!///♡』
「すいません、るべさんほんとに可愛くって我慢できなかった。♡」
奥をもっともっと指で突かせる。ぱぺは柔らかいから、奥に指を入れ込むとたくさん気持ちよくなれるらしい。るべさんが激しく腰を振って何回も絶頂しているからきっとそうなのだろう。
『ぁ゛あっ、♡♡もうゆび、いぃ…からぁ///』
指だけじゃ物足りなくなったのか、俺のはち切れそうな程大きくなったソレを触りながら上目遣いをする。
「…もうどうなっても知らない、ですよ?」
るべさんの服を脱がし、ぱぺの中を指で広げる。くぱ♡とるべさんの中もいやらしい音を立てて広がる。早く入れて欲しそうに俺を期待を込めた目で見つめてくる。その目に俺は理性を破壊され、自分でもブレーキを効かせられないぐらいに興奮している。
るべさんの腰を掴み、勢いよく俺のモノを打ち付ける。
『ぁあッ♡゛んっ…ね、すく、♡ん、ねすくっ♡///んぅ~~~~っ///』
どちゅ♡どちゅ♡と激しく音を鳴らし、るべさんの前立腺を潰すように擦る。
『はぅぁあっ♡それ゛や、っだ、///ッ♡むり、むりむりぃ、こわれちゃう゛♡』
「がんばれ♡」
俺はるべさんのぱぺを取り出し、胸の当たりを親指の爪で引っ掻いてみる。
『んぅひっ~~~~~ッ///♡♡♡♡』
背中を弓なりに反って、濃い白濁液を吐き出す。顔に掛かった精液をぺろ、と舐めるともっと興奮したような目で見られる。
あれから何回戦しただろうか。もう彼は喋る気力も無く、俺の胸にぐで、と倒れ込んでいる。優しく頭を撫でてあげると、気持ちよさそうに眠りに着いた。
「このぱぺどうしよう…」
当分は俺の厳重な鍵付き引き出しに保管しておく事にした。
駄作!
恥ずかしいので一旦絵のやつ消してます!今めっちゃ頑張ってます!
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