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しろせんせー&まちこりーた
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【これからのこと】
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しろせんせー視点
💙「ア゙ア゙ア゙ッ…」
🧡「おぉいきなりどうしたのボビーw」
💙「いや、まちこは俺の事どう思ってんのかなって」
🧡「…まちこりもお前の事好きそうだけどな」
💙「はっ!?」
思わず声が出てしまった。
🧡「だってボビーが近ずいたりしてもむしろまちこりうれしそうだし…」
💙「それは…」
🧡「それにオフの時でもいつも通りで嫌がっているようにも思えるけど明らかボビーには特別な感じだし」
何も言えなかった。
自分でもほんの少しそうなんじゃないかと 考えていたからだ。
💙「どうすっかなぁ…」
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次の日(まちこりーた視点)
🧡「おはよーごめんな朝早くに家来てもらって」
💜「全然いいよーみんなで決めたことだしねー」
🧡「じゅうはち…✨」
🩷「おーいニキニキ〜感動してないで編集しよ」
🧡「はーい…」
いつもどうりだな…
そんなことを思いながらもせんせーを見てしまう。
💙「んー…」
編集してる時は真剣でかっこいいな
でも私は編集する動画がないから暇だな…
そんなことを思っていたらしろせんせーと目が合った。
💙「!」
ヤバっ…
💙「まちこぉ〜俺の隣来て手伝ってよー」
💚「もぉ…仕方ないなぁ」
とかいいつつ凄く嬉しかった。
💙「俺飲み物取ってくるわ」
💚「ん、分かった」
ー5分後ー
せんせーまだかなぁ…
💙「お待たせ。」
💚「ヒャッ!」
近い近い近いッ!?
お待たせと言ってきたせんせーは私の隣に座ったと思えば首を肩に乗せてきた。
💙「なんかこの体制落ち着くわぁ〜w」
💚「ッ~….//」
💙「…!まちこ…顔赤いけど」
💚「えっ!?いやこれは…と、トイレ行ってくる」
💙「あ…」
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しろせんせー視点
やりすぎたぁぁあ…
でも顔…すごく赤くなってたな
💙「なんなんだよ…」
あんな顔を見てしまったらもう後戻りが出来なくなった気がした。
いや、もうとっくに無理か
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