貴方は苦しんでいる他人と自分なら、きっと苦しんでる他人を助けるでしょう、

それは優しさの象徴でしょう、貴方は助けた他人の幸せが私の見返りだと信じ、それを疑っても言い聞かせるでしょう

ですが、時には他人が何度助けを求めても、自分を優先することも大切なのです

貴方が生きていなければ、その他人は助けられず、もしかしたらそのまま消えてしまうかもしれません

他人を助けるのは、自分に余裕が持ててからでいいのです

自分の心を鍛え、強くして、その人をちゃんと助けるという責任を持てる自信が付いたとき、

他人をその苦痛から介抱してあげましょう

まずは自分の心を見てあげましょう

きっと

その人なら大█丈/夫