好きだから 。

ryok さん 女体化⚠️

10年前 ，僕は君の笑顔に惚れました 。

天使のように優しく、眩しい笑顔に心が惹かれ

好きになりました 。

mtk

「 r y o ちゃぁ ~ ん (抱 」

ryok 「 うわ ，なんだよ 」

「 んふ っ / 好き ｡」

ryok 「 は ，ちょっ…もう ､  」

「 ………僕も ，好き…／／」

「 …… わぁお ， よし 。ベッド行くか 。」

ryok 「 え ゛っ ， いやぁぁぁああ ゛!! (叫 」

ryok 「 もう口 聞いてやんないから！ (怒  」

「 うぅ ，ごめんってばぁあ！」

こんなアホらしい会話や ， 日常が

大好きでした。

r y o k

「 ……♩ 」

ｽﾞｷｯ

「 い゛っ、! 」

「 う゛ぅ，なんだろ…… 。

もうすぐ生理だからかなぁ、…」

ま 、気にしないっ，気にしない !

数日後 ，

ｽﾞｷｽﾞｷｯ

「 う゛~ 泣   いた‪”‬い゛ｯ 」

mtk 「 辛いね〜 。」

「 薬飲んだ ? まだだよね、    はい 。」

「 薬やだぁあ゛ｯ 泣  」

mtk 「 飲まなきゃお腹、痛いままだよ，?」

「 うぅ，知ってるしぃ゛」

mtk 「 じゃあ ，頑張って飲もう ?」

「 ん゛もぉ、っ…… 」

ｺﾞｸｯ

「 飲んだ ，飲んだからさぁ、泣 」

mtk 「 んふ、いいよ 。頑張ったもんね ，」

「 おいで 。」

ぎゅうっ

「 もう ，やだよぉ 泣 」

mtk 「 あと数日、頑張ろう 。 ね ? 」

「 う゛んっ、( ｽﾞﾋﾞｯ 」

「 ねぇ、mtk っ ! これ見て！！」

mtk 「 はいはい ，一旦落ち着こうよ 」

「 凄く可愛いねぇ ，」

「 …………… 、」

mtk 「 ryo ちゃん ? 大丈夫 ??? 」

「 うわ゛ぁっ ! ごめん、

少しぼーっとしてた…… 」

「 何ともないから ! 次いこ！次 !! 」

mtk 「 うん 。」

「 ごめーん ，ちょっと御手洗行ってくる ! 」

mtk 「 はーい 。ここで待ってるから、

ゆっくりでいいからね 」

あれ ，おかしいな……

生理はもう終わったはずなのに、…

ちょうど持ち歩いてたし、一応付けとこ

「 ごめーん 、おまたせ 。」

mtk「 よし、次行こうか ! 」

「 お腹すいたぁー 。」

mtk 「 何食べたい? 」

「 んっ，はぁ ー 。」

「 今日すっごく楽しかった ！！

ありがとうね~ ! 」

mtk 「 また行こうね 。」

「 ！！  うんっ! 」