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自分とはの男性用(自由)です。見ていただけると幸いです。ではどうぞ。
貴方は思い出した。非常に眠たいことを眠たくてたまらないことを時間を見る。今は深夜2時いや3時かもしれない。時計?スマホ?の時間が歪んで見える。本当の時間なんて見なくていいのだ。今日は夜更かしを決め込もうそう思い、何もないこの静かで寂しい家を出て24時間やっているコンビニで何かを買ってエンジョイしよう。なんて考えている。ただあの扉を開けるなんて考えられない。なぜだ、自由にできるなら自由にしたがるのが普通だろ?この家には両親も兄いや姉?それとも弟?妹どうだっていいがいないから何だって出来るはずだ。ただ、あの扉 外を塞ぐ扉が怖くてたまらない。やはりこの扉は寝ろとオレに言っているのだろうか?そうではないと信じたい。だって自由にできるのだから。ただ何かがオレを飲み込んでいくオレには家族がいるのだろうか?本当に自由なのか?人にそれを尋ねるべきか?そんな人はいるのだろうか?オレはどんな人かすらわからない。でも、貴方にはできる事が2つあるといわれている気がする。勇気を出す?
ベットに戻るor扉を開ける
あまり書けなくてすみません。ゆっくりなペースで投稿していくので気長にお待ちください。また、選択肢について話しますと毎回選択肢が出るのでどちらか選んでください。選択肢はどちらもそれ用のストーリーを作りますので読む際に自分の選んだ方をお読みください。