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注意事項
現 2時(夜中)に書いているので文字不安定誤字多め
キャラ口迷子
オリキャラ🐜
ー翌日ー
ライル「~♪…(鼻歌を歌いながら調理室へ向かう)」
ライミ「……(前から彼女が)」
ライル「…ライミ元気か?」
ライミ「…お兄様…はいもちろんです!」
ライル「…よかった(また…不安定になって…あんなことが…)」
ー???ー
??「お兄ちゃん早く!!」
??「ま、ってよ…!」
天使「…。…」
??「お兄ちゃん…あれなあに?(天使を指さす」
??「…ッ!!!天使だ!早く逃げ…?!!」
天使「死になさい。命のために。」
??「お兄ちゃん…!!!」
やだお兄ちゃん置いてかないで!お兄ちゃん!
助けて!
**
**
ライミ「…はぁはぁ」
…またいつもの夢…どうしてなんだろう。何も知らないのに……どうしてまたあの夢が?どうしてなの…僕には大切な人なんて誰もいないのに…お兄様…?…誰のことなんだろう…ねぇ主様…僕を…私を助けてくれる?
ー一方ライルはー
ライル「……(窓の外を見ている 」
ロノ「ライル…ちょっといいか」
ライル「ロノどうしたの俺に?」
ロノ「いや…ライミのことでな」
ライル「奇遇だね俺もだよ。」
ロノ「ココ最近ライミ…様子おかしくねぇか?」
ライル「…俺も思ったけど…何も出てこないんだ」
ロノ「何も?」
ライル「嗚呼…思い出そうとしても…頭痛がするだけだ…」
ロノ「…お前それ記憶…嫌なんでもねぇ…」
ライル「だけど…確かにライミ…夜になると部屋で「助けて…私を助けてよ神様」とか…不気味なことを言っているんだ…」
ロノ「まじ…かよ」
ロノ「なあライル…明日からライミのことちょっくら観察しねえか?」
ライル「バレない程度なら参加するよ」
ロノ「嗚呼…この俺に任せとけ!」
ライル「期待してるよロノ。」
ロノ「嗚呼…ライル」
ーサルディス家ー
レミ「…失礼しますフブキ様 」
フブキ「嗚呼入れ。」
レミ「ユーハン様のことについてなのですが…」
フブキ「そのことならもう計画は立てている」
フブキ「アメリ。貴様に今回はその依頼を託すいいな?」
レミ「作用でございます…フブキ様」
フブキ「ふん…いい返事だそれでだが…」
フブキ「悪魔執事を騙す計画をしてもらいたい」
レミ「悪魔執事を…?ですがそのようなことをすると…ユーハン様に…」
フブキ「なんだ口答えをする気か?」
レミ「…いいえ。計画を実行します…。」
フブキ「それでよろしい」
フブキ「お前を信じてるぞアメリ」
レミ「…フブキ様のために…。依頼を成功させてきます…」
ー???ー
???「はぁ…とても暇だわ。」
???「そうだわ…悪魔執事でも観察をしましょうかしら。」
???「そうよねフィンレン。」