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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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現 2時(夜中)に書いているので文字不安定誤字多め

キャラ口迷子

オリキャラ🐜


ー翌日ー

ライル「~♪…(鼻歌を歌いながら調理室へ向かう)」

ライミ「……(前から彼女が)」

ライル「…ライミ元気か?」

ライミ「…お兄様…はいもちろんです!」

ライル「…よかった(また…不安定になって…あんなことが…)」


ー???ー

??「お兄ちゃん早く!!」

??「ま、ってよ…!」

天使「…。…」

??「お兄ちゃん…あれなあに?(天使を指さす」

??「…ッ!!!天使だ!早く逃げ…?!!」

天使「死になさい。命のために。」

??「お兄ちゃん…!!!」

やだお兄ちゃん置いてかないで!お兄ちゃん!

助けて!

**

**


ライミ「…はぁはぁ」

…またいつもの夢…どうしてなんだろう。何も知らないのに……どうしてまたあの夢が?どうしてなの…僕には大切な人なんて誰もいないのに…お兄様…?…誰のことなんだろう…ねぇ主様…僕を…私を助けてくれる?


ー一方ライルはー

ライル「……(窓の外を見ている 」

ロノ「ライル…ちょっといいか」

ライル「ロノどうしたの俺に?」

ロノ「いや…ライミのことでな」

ライル「奇遇だね俺もだよ。」

ロノ「ココ最近ライミ…様子おかしくねぇか?」

ライル「…俺も思ったけど…何も出てこないんだ」

ロノ「何も?」

ライル「嗚呼…思い出そうとしても…頭痛がするだけだ…」

ロノ「…お前それ記憶…嫌なんでもねぇ…」

ライル「だけど…確かにライミ…夜になると部屋で「助けて…私を助けてよ神様」とか…不気味なことを言っているんだ…」

ロノ「まじ…かよ」

ロノ「なあライル…明日からライミのことちょっくら観察しねえか?」

ライル「バレない程度なら参加するよ」

ロノ「嗚呼…この俺に任せとけ!」

ライル「期待してるよロノ。」

ロノ「嗚呼…ライル」


ーサルディス家ー

レミ「…失礼しますフブキ様 」

フブキ「嗚呼入れ。」

レミ「ユーハン様のことについてなのですが…」

フブキ「そのことならもう計画は立てている」

フブキ「アメリ。貴様に今回はその依頼を託すいいな?」

レミ「作用でございます…フブキ様」

フブキ「ふん…いい返事だそれでだが…」

フブキ「悪魔執事を騙す計画をしてもらいたい」

レミ「悪魔執事を…?ですがそのようなことをすると…ユーハン様に…」

フブキ「なんだ口答えをする気か?」

レミ「…いいえ。計画を実行します…。」

フブキ「それでよろしい」

フブキ「お前を信じてるぞアメリ」

レミ「…フブキ様のために…。依頼を成功させてきます…」


ー???ー

???「はぁ…とても暇だわ。」

???「そうだわ…悪魔執事でも観察をしましょうかしら。」

???「そうよねフィンレン。」


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