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飛んで卒業式当日
「ん……(ノビー」
「卒業か…..行くか…..」
「おー、お久よ学校」
「、(周りを見渡す」
『…..』
「…..!(ピコン(?)」
『はぁ”、』
「ドン(背中叩く」
『ガッ?!』
「ww、(逃げる」
『、?』
『誰や….?』
「w、面白ー、w」
屋上にて
『はぁ、』
「何回目ですか~?」
『?!』
「卒業式は終わったよ」
『お前….!』
「んふ、w」
『….』
「なんや、言いたい事があるんとちゃうか、?」
『、別に。、』
「ツンデレ〜、w」
『ちゃうし、!』
「俺、もう行くからね」
『、 ?!』
「ほな、これで」
『utッ!』
ut「、!」
ut「w、なーに?」
『ずっと、、名前で呼んでなくて、、その、すまん。』
ut「w、お互い様 tn。」
tn 『、!』
tn『またどっかで会おうな』
ut「会えるとええな〜!」
tn『、会えるしッ!』
ut「そうやね、!」
ut「そんじゃ、」
tn『ん、』
ut「僕らの安泰を祈って」
tn『、?』
ut「また、何処かで」
tn『、また何処かで。』
その時の空は、夕暮れで、赤く、
そして、綺麗な空だった
「 拝啓、友達だった君へ 」
ここまで見てくださった皆様。
有難う御座います。
次のお話しは、裏話的なものとなっております
次回作
↪︎ 「 拝啓、僕の支えだった人へ 」
※題名は意図せず変わる可能性が有ります。
( 「 拝啓、 」は変わりませんのでご安心を)
それではまた何処かで。
-.✳︎⚪︎~〈thank you 〉~⚪︎✳︎.-