こっそり…♡
(前に出した、メンバーと合宿のストーリーと内容は似てますが、ちょこっと変えたので見ていってください)
※リノさんドSにしちゃうので自衛をお願いします。
※seungmin side※
今日はメンバーと合宿に来ている。
部屋割は、スッドゥンのペアで僕はリノヒョンと一緒。
お風呂など、何もかも終わらせベッドに潜った頃…。
下がムズムズしてきちゃった…。
いつもはこんな事ないのに、どうしたんだろう…。
十数分経っても治まる気配は無く、僕の下半身は膨張し続けた。
すぐ隣で寝ているヒョンの布団の中に入り、ぎゅっと抱きしめる。
ヒョンはもう眠っていたらしく、眠そうな声で僕に語りかけ、頭を撫でる。
L:どうした…すんみな……、
S:なんでもない、
L:眠れないのか…、?
僕の眠くなさそうな声を聞いて、僕の方に寝返りをうち、ぽやぽやとした目で見つめられる。
L:ぎゅーする?
S:する…。
ヒョンは僕の背中を、赤ん坊を寝かしつけるようにぽんぽんと叩く。
すると、急に僕の顔を見て少しニヤッとする。
L:お前…そういうこと、?
S:でも、今日は無理だよね…、
ハグをした際に、僕の膨れ上がったモノがヒョンのどこかしらに当たり、察したみたい。
でも、ここの壁厚くはないし、メンバーにバレちゃうよね…。
L:そうだな…。最後まではしないけど、声我慢できるか、?
S:うん、…わかった、/
※leeknow side※
L:声、本当に抑えろよ。
S:分かってる…/
しゅこしゅこ…♡
S:ぅッ…♡はッ、…♡
L:偉いね、
ちょこっと扱くだけで、目をぎゅっと瞑るスンミナ。
少しだけ先っぽをグリグリとすれば、もっと顔を歪ませる。
声を我慢しているのもかわいいし…。
S:ぁッ…、♡ひょん、イくかもッ…♡
L:いいよ、イきな。
S:んッ~~♡
ビュルルル…♡)
L:どう、?治まった…?
S:ううん…、僕、もっとえっちな気持ちになっちゃった…♡
S:ヒョンのも勃ってるから、僕の中に出してよ…♡
L:いいけど。声、抑えられるんだな…?ㅎ
S:任せて、♡
ぐぷッぐぷッぐぷッ♡
S:ぅくッ、♡ひょッ…声でちゃッ♡
L:じゃあ、こうするしか無いな…♡
スンミンの口を抑える。
S:んふッ、♡ぅッ、♡んッ♡
L:中めっちゃ締まってんだけど。口抑えられて興奮してんの?淫乱。
S:ぅ゛ッ♡んぅ゛ッ…♡ん~~ッ♡
L:ほら、声我慢。
口を抑えるリノの手をスンミンがぎゅっと握る。
L:なに、イきそうなの、ㅎ
S:頷)ん~~ッ♡んふぅ゛ッ♡
L:イきな、(手離
S:はぅッ…♡
ビュルルル…ビュクッ…♡)
S:んぁ…♡ひょん、気持ちいよぉッ…♡
ビクビクッ…♡)
L:ㅎㅎ…♡もっと満たしてやるよ…♡
口を抑えながらする行為にハマってしまったスンミンでした♡
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