どもHello えぬです!
あのですね、普段(?)ですねチャット版で小説書いて来たんですけども、まぁ…俺偶にノベル版でもやりたくなっちゃう時があるのでね、ノベル版作りました✌️
ノベル版と言っても何投稿しようが、まぁチャットで描写と言うかまぁ表現を例えるのって中々難しいので此処で書いたり…?思い付いた時とか?後はまあ〜やはり…俺は昔ながら(?)ル総受け愛されに沼り生きて来た変人な訳なので、えー此方でも゙ル総受け愛され専用珍𝖼𝗉゙を書かせて頂きやす!!!😋🖊
んじゃ早速何ですが、ノベル版で🤥👒を是非ご覧下さい🤲どぞ!
⚠︎まずは注意事項を観てね⚠︎
※腐向け
※口調、性格等崩壊
※文章等全ておかしい
※キャラ名思いっきり使ってます
大丈夫な方等は是非御覧下さいませ。
「ウソップ~!」
朝方で俺は展望台で見張りをしていたら、ルフィが展望台の方へゴムの腕を伸ばしてやって来た。相変わらずその無茶な行動にビビるんだが。
「よっ!」
「おう。」
見張りをしながらと、軽く挨拶を交わす。 そのやって来たルフィも一緒に見張りをしていた。
そんな時に、一瞬ふと思った。ルフィと一緒に見張りをするなんて、珍しいな…って思った。其れにルフィ自身が自ら朝方に、この展望台の所までやって来る事自体が珍しい。今日は何かあったのか…気のままだが、ルフィに聞いてみる事にした。
「…あのさ、今日お前がコッチに来るの珍しいよな」
「ん?あ~そうだな!」
「何かあったのか?」
「…ん~いや!なんとなくだ!」
にっしっしっと癖のある笑い方で淡々と誤魔化された。その顔を見れば分かる。何かを企んでいる様な、悪戯っ子みたいな…。気になるが、まぁ後ほど聞いてみるか。そう思った俺だった。
見張りして、異常は無く平和な航海だったので、座って少し溜息をつきながら休憩していたら…
「なぁ…うそっぷ」
突然、隣から甘ったるい様な声で、俺の耳が掛かるか掛からないかのギリギリまで静かに囁いて来た。正直言ってちょっと背筋がゾワッとした。驚いた顔を、そのままルフィの方へ見ると…そこには酒でも呑んだのか、頬を赤らめながら俺の身体へとピッタリくっ付いて来た。
「な、え…?」
隠し切れてない動揺が、感情に溢れ出してしまい、釣られて俺も赤らめてしまった。
「…うそっぷ、あのな…?」
心臓がバクバクしてて五月蝿いままだってのに、ルフィは容赦無くその声で喋りかける。すると、ルフィはモゾモゾっと俺の顔に近付けて来て…
「…?!?!」
リップ音を少し立てて、そこからルフィの舌が流れる様に俺の口の中に入って来る。
「っ…?んん…ッは」
焦れったい感じで舐め回すが、どうも下手くそで逆にルフィが息が荒くなってしまった。赤らめて蕩けた顔で此方を見つめるルフィの顔だけが、俺の視界に入り込んでもう意味分かんない。
「…は゜ッ…」
「…はぁ…」
やっと唇から離れ、2人一緒に呼吸を整える。
「……なに、きゅ~に…」
口から垂れた唾液を拭きながら、行成過激的なキスをして来たルフィに言う。本当に今日のルフィが可笑しくなった。何か変なキノコでも食べたのか…するとやっと呼吸を整えられたのか、ルフィが答えた。
「…ちょこ」
「……ちょこ?」
小さく「ちょこ」っと言ったルフィだが、何ともまぁ納得行かん。どゆことだってばよって思った。頭の上にハテナと浮かぶが、その後ルフィが…
「…今日、ばれんたいでーだから…ちょこ…作るの失敗したから……ちゅーで、満足して欲しかった…。」
「…………………は、?」
あれ、そういや今日バレンタインデーだっけ?あ…そゆこと…??何で忘れてたんだろう。だから微かにチョコの匂いがした訳だ。
「…って、作ったって…1人で?」
「ううん、サンジといっしょに」
どうやら、俺達が知らない内にサンジと一緒にチョコを作ってたそうで、けど最終的には失敗したもよう。何だかとっても新鮮だなって思い、俺はふと思った事を口に出してしまった。
「…そのチョコ、誰にあげるつもりだったんだ?」
我ながら何て事を言ってんだ。まぁどうせ仲間皆んなに渡そうとしたんだろう。
「…皆んな」
「やっぱりか」
予想通り、ルフィは仲間想いだから、仲間皆んなに渡す予定だったそうで…。
「…けどな」
「…?」
だけどそう言った途端、ルフィは深刻の様に喋りかけた言葉が現れた。
「…本当は、ウソップだけ渡したかった…。」
「…??!」
潤目になりながら、赤らめながら、甘ったるい震え声になりながら…と、可愛い事を言いよったよ…。
其れは反則だっつーの…。
「…かわい、」
「…む、可愛くないし。」
口を尖らして、拗ねるルフィを見て、更に感情は可愛い可愛いって思えてしまう様になった。俺だけチョコを渡したかったと言うのは正直言って何か嬉しい。気持ちが分からないのは、其れは当たり前だけど…俺だけチョコを渡したかった気持ちも分かって来て、どれ程この俺の事が好きなのかも…心が通じ合えた気がした。
「…ありがとな、るふぃ… 美味しかったぜ」
「…えへへ」
今日のルフィの行動、言葉…全部、俺にとって最高のバレンタインデーを貰った1日だったとさ。
ん゙ーーッ訳分かんない!!!😭😭色々変になりました申し訳御座いませんでした🙇♀️今回はバレンタインデー🍫と言う日なので甘いチョコ達を書きました🖊✨と言うか甘いのかコレは?分かりません😇て事でご視聴有難う御座いました!それじゃ、また何処かでお会い致しましょう!👍ばびえぬ~🖊💜🤍
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チョコくれ