テラーノベル
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⚠️意味不明なところがあります。
申し訳ございません。
ほんのり、すれ違っています。
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「悪ぃ!俺の兄弟と幼馴染にあってくんない!?」
あなたがそう言って、私に頭を下げた。
丁度、私たちはカフェに来ていて外にあるオシャレなガーデンテーブルと椅子に向かい合って座っていた。
まさか、あなたの両親との顔合わせよりもご兄弟と幼馴染さんに会うとは思ってもみなかった。
「ダメ、か?」
なかなか返事のしない私に不安になったのか、あなたは心配そうに私を見る。
「ぇ、だ、大丈夫です。」
私はどもりながらもそう答え、カフェで注文したホワイトモカをくぴっと少し飲んだ。
口の中に広がる甘さが緊張を和らげるのを感じながら、喉を通っていく。
少し、冷静に慣れたようだ。
「そ、そう?」
聞いたのにあなたが照れくさそうに笑う。
私はなぜあなたが照れくさそうにしているのかがいまいち分からなかった。
分からないことが多いな、私は。
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