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ドズおん
ドズル「攻め」
おんりー『受け』
ストーリーめちゃ手抜き…
ただ単にR-18書きたかっただけ…
段々と男性向けに近づいてってます…
……………………………………………………
プルルルッ…プルルルッ…プルッ
「もしもし?」
『あっドズさん…』
「おんりーからかけてくるなんて珍しいね」
「どした?なんかあった?」
『いや…なんか声が聞きたくなってきちゃって』
『最近俺もドズさんも会えてないから…その…』
『寂しくなっちゃって…///』
「…ん、そっか…今どこにいる?」
『えっ…普通に家ですけど』
「そっか。わかった、おやすみ』
『はい…おやすみなさい』
ツーツーツーツーツーツー…
……………………………………………………
ピンポーン…
『…こんな遅い時間に…宅配…?』
『はーい』
ガチャ
『…⁈』
「…きちゃった…ニコッ』
『えっいや…なんで…』
「おんりーが電話してくるの相当会いたかったんだろうなって思って…迷惑?」
『いや…むしろ嬉しいです…!』
「とりあえず来たはいいけど…夜も遅いしね…」
「なんかしたいよね…?♡」
『ッ…ゾクッ♡…はいッ…とりあえず上がってください』
「何しようか…」
『…ぇッと…ドズさんさえ良ければ…その…//…』
『せっ⬛︎す…?とか…////いいですか?♡』
「…いーよ♡」
「ここか寝室どっちがいい?♡」
『ッッッここでッ♡♡』
……………………………………………………
途中から…
ドチュドチュドチュドチュ♡♡
『ぉ”ッぁッへぇ”♡♡プシャアアアァァァァ♡♡』
「笑♡汚ったない声でアクメ決めちゃって♡か〜わい♡♡」
『ッッまッ”またくりゅぅ”ッッぐッ〜♡♡プシャアアアァァァプシャプシャアアアァァ♡♡♡』
「たくさん出たね♡えらいえらい♡♡」
『ぁッ”んへッ♡”キュンキュン♡♡』
「ふッ♡めっちゃ締め付けるね♡♡」
『ッほしッぃ”どずしッゃッのほしぃ〜”♡♡♡』
「ッッ〜出すよッ?♡♡♡」
『いッしょにッィこッぉ♡♡♡』
「ぅんッ♡」
『〜〜〜〜ッッッ♡♡♡コテッ♡♡』
「ッはぁー…ッおやすみ、おんりー」
チュッ♡♡
……………………………………………………
お疲れ様でした〜
段々と男性向けに近づいていくわてくしの作品…
そのうち男性向けってつくかもしれん
next♡300