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第2
2日後
やっと落ち着いてきて、仕事部屋でまた仕事をしていると悪魔が……
めっちゃ邪魔してくる。話しかけてくる、体揺らしてくる、大迷惑だ
流石に怒るぐらい邪魔をしてくる。
一体何がしたいんだ。こっちは、ずっとバタバタしてやっと落ち着いて仕事が出来そうなのにと苛立ちと不満を考えてる時に。。。
むにむに……
手に感覚が覚え見てみると、、、
悪魔がニヤけた顔でこちらを向き、私の手を掴んで自分の胸を揉ませている
固まっていると、顔を耳元に近づきこう囁いた、、「いい事しよ?きっと疲れも取れるぜ♡」そう言われ、私の中で何かが切れた……
意識が戻ってきた頃、今私が何をしているかがわかった
悪魔「お゛ッ…///ごめ、んなしゃッ///♡♡あ゛ッ!?///♡♡♡イッ~~~ッ///♡♡♡はぁッ♡はぁッ♡」
ヤってしまった……
自分もなんだか暑くてたまんない、鼻血も出て、悪魔のケツ穴に自分のペニスも入れてる。自分は、なんて事を…と考え動きを止める
悪魔「…っ??♡///い、しき戻ったッ??///」
天使「…はい、、自分が何をしているのかも分かりましたよ…」
悪魔は、それを聞き。不機嫌そうな顔をし「んだよ、もう出来ないのか…//」その言葉にいらだちを浮かべ、悪魔の乳首を思いっきしつかんで上にあげた、そしたら「お゛ぉぉぉぉッ!?///♡」と奇声をあげ、アクメする悪魔を見、こういった。
「そんなに交尾が好きならしてあげますよ、、、ただし、覚悟してください。…あ、ついでにしつけてあげますよ」
ぱちゅッぱんッゴチュッゴチュッゴチュッ
とやらしい音を立てながら腰を動かした。
悪魔「!?あ゛ッ♡あ゛ッ♡おぐぅ、当たってりゅッ///♡きもぢぃ♡んお゛…///じぬぅ…///♡んおッ!?//まっれッ♡胸ッ掴まないでッ///♡敏感、なのぉ♡あんッ///♡ちく、びぃ…やらぁ///♡コリコリいやぁぁッ!///♡♡(下腹、キュンキュンするぅ♡)」
いやらしい声を出して。そのでっかい胸を鷲掴みするとびっくりして腰をあげる。弱点が分かりやすい、、乳首を親指と人差し指で挟んで回すだけでもビクビク体を震え、腰を上げて下腹をキュンキュンともっとつついて欲しそうにする。
天使「こんなに腰あげるんですね。中締めて欲しそうにしてますよ?」
そう意地悪そうに今なってる事を言う。
悪魔「なんで、意識戻ってもできるんだッ…お゛ッ///♡戸惑えよぉ///あひッ♡♡」
普通は、戸惑うはずなのに天使は、続けれる今の状況に頭が回らない悪魔。言ってる時も乳首をいじられビクビクと体を動いている。さっきまで意識がないまま犯されていたのに……
第3に続く……