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続きみたいです!!!!!!!!!!!!!!!!
少し主事なんですけど
私そろそろTERRORから消されそうです( т т )
私何かやらかしたっけ??
ちょっと暫くは警戒して投稿します
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🐰side
あれからジミニヒョンが来ることは少なくなった
というか無くなった。
どうしてだろう····
僕が何かやらかしてしまったのか···??
もー、分からないよ···!!
正直会いたいし、触れたい。
匂い嗅ぎたい。←
はぁ···限界だよ〜···
机に突っ伏していたら
廊下がざわめき始める
なんだなんだ、??
扉を見ると
🐯【ん、なぁ。ここにチョン・ジョングクって居る??】
身を乗り出して教室を覗いているテヒョンさんの姿があった
どうやら僕を探しているみたいだ。
👧🏻(きゃっ!?···テヒョン様!?)
👧🏻(な、なんで···!?)
🐯【質問に答えてくんね??】
🐯【チョン・ジョングクいるかって聞いてんだけど。】
👧🏻(あ、···居ます、。あそこに)
と指を刺された
これ行かないといけない···??
絶対に面倒事なんだけど···
テヒョンさんに
クイクイと手招きをされた
🐯【ありがと~。】
と先程の女子に手を振っている
黄色い悲鳴が鳴り止まない
🐰『なんですか···??』
🐯【うるせぇ。】
いきなり手を掴まれ
歩き始める
🐰『ちょっ、!』
🐯【黙って着いてこいよ。】
はぁ??
ほんと···💢
右拳が飛ぶよ?!
着いた場所は無人階段だった
🐯【んで。話があるんだけど】
🐰『はい。』
🐯【お前···彼女いないよな??】
···ん??
逆に居るように見えますか??
🐰『居ませんよ···』
🐯【だよな〜。】
ふぅと息を吐き胸をなで下ろした。
なんだ···??
🐯【ここ最近ジミナお前の教室に行ってないだろ??】
🐰『あ、そうです···』
🐯【お前に彼女が出来たかもって半泣きだったんだよ。】
ゑ??
🐯【この言葉の意味分かるだろ??】
🐰『っえ、それって···!』
🐯【ここから先は俺は何も言わない。】
🐯【お前がどう行動に出るかだ。】
🐰『···っ、』
🐯【···ああ見えてジミナは繊細なんだ。】
🐯【頼むから辛い思いはさせないであげてくれ。】
と悲痛な表情で話すテヒョンさんの姿に
すこしジミニヒョンの影が見えた。
ドン_ッ!
頭より足が先に出た
無我夢中で走りまくった
🐯【···”】
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🐣side
最近グカに会えてない
会いたいんだけど会えない。
彼女がいたら僕の存在邪魔でしょ??
それだけは嫌だから····
🐯【俺ちょっと行ってくる。】
🐣「、!?」
席を立つテヒョンアの
袖を掴み
🐣「何処に···??」
🐯【一年に会いに行くんだよ。】
🐣「···グカには何もしないでね、。」
🐯【···さぁな。】
🐣「っ!ほんとに···!お願いだからっ、」
僕の言葉を無視してテヒョンアは歩き始めてしまった
やめてよ···
グカに迷惑をかけないで···、
数十分経ったが一向に戻ってこない。
ほんとに···何もしてないんだろうか、
じっとしてられない
立ち上がった時
廊下から足音が聞こえた
真っ先にグカの顔を浮かべてしまった
どうせ違うのに_
ガララッ_!
🐰『ジミニヒョン···!!』
え···??
🐣「え···??」
🐣「グカ···ッ、!?」
そのままグカの方へ走った
体が勝手に動いたんだ
🐰『あぁ、会いたかった···っ』
と僕の頬に手を添える
🐰『触れたかった···っ、!』
強く抱き締められた
🐣「っ···!!、グk,_」
🐰『”愛してます”。』
確かに聞こえた
間違いなんかじゃない。
でも···信じられなくて、
🐣「···嘘言わないで、」
と胸を押した
🐰『えっ···??』
キョトンとした表情でこちらを見る
だって···グカには
🐰『あ、もしかして···彼女の件ですか??』
🐣「っ、!」
🐰『それなら···僕には彼女なんて居ませんよ』
🐣「え···??」
🐰『第1大大大好きな人が居ます』
頭がガーンと鳴った気がする
だってっ···
それは···
🐣「誰なの···っ、??」
🐰『なんで泣きそうになってるんですか』
🐰『あなたが大大大好きなんですよ。』
と頭を撫でれた
一瞬頭が真っ白になる
え??僕···??
🐣「僕···??」
🐰『そうですよ、!何回も言わせないでください!!』
🐣「嘘···嘘だぁっ、泣」
🐣「だってラブレター貰ってたぁぁっ、”」
🐰『んえ??ラブレター···??』
初恋は男の子でした_
第3話 終
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切り方雑になってすいません💦!
最近受験生って事もあって
夜遅くまで勉強してるので投稿が遅くなっちゃうんですけど
頑張って書くので応援お願いします!
それと是非是非みた証拠として
❤押して欲しいです、!!
すいません💦願望言って
それでは!ばいひなー!