ちょっと俺の事無断参考?してる人が嫉妬シリーズ
書いてる間は俺は無断参考されなくて無敵という事で書いていきましょ☎︎( ˘ᵕ˘ )℡
後今回はですねぇ、今春という事で卒業式?みたいなのやろうと思ってね(?)
輝が卒業ってなって蒼井がうわぁーんって感じ(?)てか花子くんの世界にも卒業って存在するよね(?
⚠️同じ⚠️
⚠️キャラ崩壊⚠️
⚠️感動系、かも?⚠️
最近まで寒かった外は、今では少し暖かい_、
蒼井「もう春か、」
僕は登校中にそう呟いた、
そうして、僕は学校の中に入る、
物が少なくなった教室、
少し涙ぐんでる先輩達、
蒼井「会長が、もうこの学校から居なくなるのか、」
僕のこの、”会長”と言う言葉は、今日が終わったら使わなくなる、
僕は教室に入って、机に座り、窓から外を眺めた、、
いつの間にか、もう帰る時間だ、
最後のホームルームと言う先生の言葉に、
涙が出ていた生徒も数人、
蒼井「、」
会長は今頃どうしてるのだろうか、
そうして、生徒会室に来た、、
生徒会の中は少しひんやりしている、
輝「あっ蒼井!」
蒼井「…会長、、」
走ってきたのだろうか、
少し息が切れている、
蒼井「、生徒会長が廊下を走ってどうするんですかッ、」
僕は少し笑ってしまった、
輝「まぁ、最後だからいいかなって(’∀’*)」
蒼井「良くないですよ、」
全くこの人は、最後までッ、世話がやける、
輝「蒼井ッ!?」
会長がびっくりしたように僕の名前を呼ぶ、
いつの間にか僕の目から涙が出ていた、
蒼井「あぁ…すいません、」
輝「…あのさ」
会長が僕の涙を拭いた、
蒼井「はい、?」
輝「蒼井、僕の名前呼んでくれない?」
蒼井「…え?」
会長のそんなお願いに、
僕は混乱した、
輝「僕からの最後の会長命令!」
会長が少し笑って僕の頬に触れる、
蒼井「嫌ですよ、…」
輝「だよねぇ…」
会長が少し残念そうな顔をする、
輝「…じゃあ、蒼井」
輝「僕行かなき」
蒼井「…はい、」
輝「じゃあ」
会長は僕の頬から手を離し、
会長は生徒会室のドアに手をかける、
蒼井「ッ、…」
会長との最後がこんなのは嫌だ、
蒼井「輝さんッ!」
僕は思い切って叫ぶ、
会長は僕が呼んだら、
びっくりした顔をしてこっちを見る、
蒼井「卒業、おめでとうございます。」
僕は最後の力を振り絞って
そう言った
輝「…」
僕が会長を見ると、
輝「うんありがとう!茜!」
会長はニコッとして、
僕の名前を呼んだ、
輝「蒼井、」
輝「大丈夫、?」
蒼井「ッうわ!?」
あれ、生徒会室、?
どうやら僕は寝ていたようだ、
輝「ちゃんと仕事やらないと吊るすからね〜」
目の前には、いつもの会長が居た、
さっきのは夢、?
僕は不思議に思いながら、
仕事を始めた、
夢オチ最高ッ!!
ちなみに、ぃこれぇ
ボツダカラァ、期待してた人はぁ、
ごめんなさいぃ、(?)
コメント
1件
まさかの夢オチ🤣でも会長がほんとに卒業したらこうなりそうていうかなって欲しい!!!!本編ドタバタしてて卒業どころじゃないけどこうなったらいいなぁ🏫🌸