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こんねろ〜
たくさんのハートありがとうございます!
まじで嬉しいです
じゃあ行きましょ〜!!
_っふう、今日で21人目。
あっははは、人殺しって楽し〜っ!
お給料もなんも無いけど、、、
あっ、言っておくけど前に私を虐めてきた人ね!
ほんっとに悪くない人を殺してるって意味じゃないから!
明日は五十嵐か、あいつはすばしっこいからなぁ〜、
てか、服洗わなきゃ!
___
よし、かんりょー!
_カチッ
テレビみよーっと
えっ、、
「殺人犯が現れました。住みは𓏸𓏸の𓏸𓏸、、、キャアアアアアアアアア」
あれ?悲鳴が聞こえた様な、、、
カメラに赤いインク、。、
もしかして血!?
やばやば笑、仲間が出来たのかな、私にもっ!
あはは、やっぱ最高!
バレたって仕方がないよね!
そいつも殺して証拠隠滅すれば、、
_ガチャ
突然私の家のドアが空いた。
お母さんが帰ってきた、とか言っても私は一人暮らしだし、、、
「おう、お前があの殺人犯の彗月か?意外とかっこいいじゃん、。俺、お前の仲間になってもいいか? 」
「えっ、あっ、ええ。当然!1人で殺ってたから大変でさっ!あ、ターゲットコイツらね」
「多いな、、あ?このターゲット、お前をいじめたヤツらなのか?ふっ、だから
ヤッテルのか。」
「そう!地獄を味わって欲しいわ〜、ほんっとコイツらは。あっははははははっ!!」
私の笑い声が家中に響いた。
その時、コイツがいきなりこんなことを言った。
「なんで、、せっかく仲間ができたと思ったのに。ま、お前も殺してやるよ!」
_バッ▁
「ごめん笑笑、俺、そういうの慣れてるから。お前殺すわ。」
_バンッ!
「はぁっ!!」
私はすぐに唾を飲み込んだ。
いつもの様に、鏡を見たら。
私の顔と服には、