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クインケ詳細まとめ
羽赫→羽や翼のような赫子を展開する。遠距離攻撃がメインとなるが、エネルギーの消耗が激しい。ここから作り出される羽赫クインケは主に射撃武器として加工されているものが多い。遠隔攻撃と広範囲への攻撃可能なことから、動きが俊敏な捜査官たちが得意とする武器。
甲赫→非常に頑丈で威力のある攻撃を行うことができるが、重たいのが弱点。ここから作り出したクインケも似たような特徴を持ち、主に近接武器として加工されることが多い。
鱗赫→一撃の威力が高く、再生能力も高いが、その分脆いという弱点を抱える。鱗赫から作り出される武器はギミックを組み込んだ特殊な武器が多く、技巧派の捜査官たちに好まれる
尾赫→中距離での攻撃が主で攻守ともにバランスが取れている。尾赫から作られる武器も攻守ともにバランスが取れているため、新人捜査官などが扱う武器に使われることが多い。
キメラ→異種の赫子を組み合わせた特殊なクインケ。技術的に結合が難しく試作品が存在するのみ
個人的につ🅰️が使ってそうなクインケ
🐝→羽赫(蜂の羽)
俊敏性なら🥷と争えそう…
蜂の針の様な刃を繰り出しながらも近距離で戦うスタイル
🤝→鱗赫(メリケンサックタイプ(猫)・ナイフ系)
ナイフ系で近距離・遠距離対応する
ナイフが無くなるとメリケンサックで近距離で戦う
🌩️️️→甲赫(通常は片手剣or両手剣 ガチモードでアーマータイプに変形)
喰種見てる人ならわかる…ARATAを使って欲しい!!🌩️️️なら使いこなせるはずだから!!!!
なんなら素手で喰種を仕留めてくれ!!
🦖→鱗赫(大剣)・尾赫(太刀)
一撃が重い分スピードは下がるし耐久性も低いので大剣は滅多に使わない。
太刀で基本的に前衛で戦うスタイル。
💡→甲赫×鱗赫(ハンマー×鞭)
基本的には鱗赫の鞭みたいなのを使うが戦況を一気に帰る時や先陣の切り込みをする時は甲赫のハンマーで一気に仕留めていく。
🥷→尾赫(ナイフ)・鱗赫(脇差)
基本的に前衛で脇差で応戦
ナイフは襲撃や特化する時に使ったり投げナイフでサポートやほかのメンバーに渡したりする。
ナイフは服の内側に収納している。
👻→鱗赫(太刀・鞭)
前衛でゴリゴリ応戦スタイル
基本的には太刀で葬ってくが、羽赫相手には鞭のような形状にして戦う。
🐙→羽赫×鱗赫(キメラ)
鱗赫はタコみたいに鞭のように扱いつつも
羽赫で墨のように出して相手の視界を奪う
気だるげにしつつも後衛でしっかり戦うタイプ