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リクエストてんきゅ~です🙇🏻♀️´-
「わ~かぃっ、!」
「ぉわ、?!びっくりした……」
「なに、元貴。」
「ん~、?べつに~。」
少しだけ元貴が笑ってたのは気のせいかな。
「まぁまぁ、こっちおいで。」
「ん、?わかった。」
元貴の部屋につれていかれた。
なんだろ、げーむでもしたいのかな。
それとも、あまえたいのかな、。
ほんと、かわいい。
「ど~したの、元貴。」
「ん~、なんだろ~ねっ…、笑」
「まぁ、とりあえず、手だして。」
「んぇ、はい、… 」
「んふふっ、逮捕。」
「は、はぁっ、……?」
いきなり手を縛られた。、……え、なんで、。
俺なにかしちゃったかな…。
「も、もときさん、どーしたのでしょうか、。」
「ぇ、おぼえてないの、」
「え、なんのこと、」
「ぅ゛~わっ、さいて~っ…。」
「もーいいや、襲う。」
「は、はぁっ…!?」
「おぼえてない若井がわるい。」
「ん゛っ…んゃっ゛…♡」
「な゛にこれっ…゛♡、泣」
「ふふっ、玩具きもちいね~。」
「も゛うやぁっ、゛…♡、泣」
「やだじゃないよ~っ」
「ん゛ん…っ♡ひぃ゛っ♡、泣」
「はぁっ、…かわいい。」
「ぅ゛っさいっ…//♡」
「ひどっ…、笑」
「ばかっ゛、きらぃ゛っ…//」
「あーそんなこと言っちゃうのね。」
「いーよもう、放置するから。」
「ぅ゛…、あ、っ…、♡」
「ご、ごめっ゛…、、♡」
「あやまってもゆるさないからね、。」
「んふふっ、じゃーねっ。」
「は゛ぁっ、…♡やだぁっ゛、むりぃ゛、、♡」
「もと、もときっ゛…、、♡」
「んむぁ゛っ、ひっ゛…、♡♡」
「やだやだぁっ゛…♡ゅ゛るして、っ゛♡」
「ん゛っ…、♡っ゛、…♡、泣」
「ぁ~、かわい。」
おもしろはんぶんでカメラ置いてみたけど。
かわいすぎる。
必死に僕の名前呼んでる…、。
めっちゃかわいいな~、♡
まさか、昨日のことおぼえてないなんて、。
ひどいな〜、。もーゆるさないっ、!
涼ちゃんにきすした若井がわるいもーんっ。
「ぇ゛ぁっ…、♡、泣」
「ん゛んっ…、//、泣」
「もときっ゛、もときぃ゛っ…、♡、泣」
「ご゛めんなさぁっ゛…、♡♡、泣」
「かえってきてぇ、っ゛…♡♡、泣」
「…!ただいまっ、!」
「おそくなっちゃっター。」
「ごめんねっ…」
「もときぃっ゛、!♡♡、泣」
「やっとかえってきたっ゛…♡、泣」
「だいすきっ゛…♡♡、泣」
「んふふっ、めっちゃ可愛い。」
ぱちゅぱちゅっ、♡
「ひゃっ゛…♡んぅっ゛…♡♡」
「むりっ゛…、いやぁっ…゛♡♡、泣」
「ん〜っ…かわいい。」
ばちゅばちゅっ、♡
「へぁっ゛…♡んん゛っ、!♡♡」
「だめだめっ゛…、♡♡、泣」
「んん゛…っ♡ぅ゛あ゛っ…♡、泣」
「んふふっ、朝まで付き合ってね〜っ、。」
ぁ、おひさしぶりです。🙌
もう1ヶ月も投稿してなかった。🙂
ゆるしてください。🙃
じゃ、またね。👋🏻