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沢山の♡ありがとうございました😭😭
今回は
🍱🦖 × 🤝 です!!
注意喚起⤵︎ ︎⤵︎
nmmn
1部ざぶのcpあり
せんしてぃぶあり
//、❤︎等の表現あり
作中の演出で呼び方が違います
学パロ
赤城「」
佐伯[]
その他<>
赤城side
僕には好きな人がいる。同じクラスの佐伯イッテツだ。
彼とは話したこともないけど、
不思議な雰囲気の彼には知らぬ間に惹かれていた。話したこともないし、彼はクラスの人と喋っているイメージもない。
どうやって話しかけるかなんて全く思いつかない。
相談するなら恋人持ちの人がいいと思い、メカニックの恋人がいるコメディアンに相談することにした。
「マナぁ〜〜!!」
<びっくりしたわぁ、急にどうしたん?>
「好きな人にどうやって話しかけるのか分かんないよぉ…マナ先生!教えてっ!!」
<なんでその相談を俺にするん!?>
「僕の友達で恋人いるのってマナくらいだし!!」
<言うて、普通に話しかけたらええんちゃう?>
「普通って、!!もー、分かりにくいなぁ!!」
<俺にも分からへんもん!!>
<と言うか、好きな人できたん??>
マナがにやりと問いかけてきた
「べ、別に、!?できた時のためだし!!」
急に聞かれると思わなくて、変に誤魔化した答えをしてしまった。
<図星やろ。笑 誰なん、?? >
「ほ、ほんとにいないし、!!」
と言いながら目線をマナから佐伯さんの方へと移す。
<そうかぁ、なるほどなぁーー?あの人が好きなんやーー(棒) >
「はッ、え、!?なんで分かるの!!」
<冗談やって、笑 そんな勘鋭ないわ!!>
「良かったぁ…焦った!!」
<ってことはいるにはいるやんな?>
「そ、そうだけど、!!」
<まぁ、頑張ってな。>
「ありがと!!」
話しかけないと何も始まらないと思い、
たまたま入っていたグループから佐伯さんのLINEを追加してメッセージを送った。
「佐伯さん!突然なんだけど、今日の放課後一緒に勉強しない?」
佐伯side
ある時突然1件のLINEがきた。
普段人とLINEはしないから、公式LINEだろうと思って開くと、それは同じクラスで密かに思いを寄せていた相手の赤城さんだった。
赤城さんは俺と正反対で明るい性格で、いわゆる陽キャというやつだ。
そんな人と自分が結ばれるはずないと思って話しかけるのすら諦めていたから、思わず
[えッ…]
と声が出てしまった。
なぜ俺を誘ったのか理解が出来なかったが、
好きな人とならなんでもいい。と思い
[もちろん!俺で良ければだけど…]
と返信をした。放課後がこんなにも楽しみになったのは初めてだ。
授業が終わって指定された空き教室に向かった。教室の中を覗くと赤城さんが椅子に座って待っていた。その姿を見て小走りで教室の中に向かい、彼と向かい合わせになるように椅子に座る。
[待たせちゃったよね、!?ほんっとごめんね、!!]
「全然!!来たばっかだよ。笑」
その一言を聞いて俺は口許が緩んだ。
[それで、勉強って何の勉強するの、?]
「それがさ、実は2人で話したくて呼んだんだよね…笑」
[えッ、 それはその、俺と話したかったってこと…?]
「うん!!話したかった!」
そう言う彼は無邪気な子供のような笑顔ですごく可愛らしかった。
「あとさ、そのー、なんて呼べばいい?」
急な冷静な質問に少し笑いが溢れてしまった
[ふふっ、イッテツでもテツでもなんでもいいよ!]
「じゃあテツ!!僕のことはウェンって呼んでねっ!」
[分かった!ウェン君。笑]
「はぁーい!!笑」
赤城side
楽しそうに笑っているテツはすごく可愛かった。そんなことを考えていると1番今現れて欲しくない人の声が聞こえてきた。
マナの声だ。なぜ嫌なのか、?それは僕がテツと話しているところをマナに見られたりなんかしたら、テツのことが好きだということがバレてしまうからだ。
「テツ、ちょぉーっとこっち来て、?」
と言い、テツの手を引き壁の方に寄せた。
[う、うん。 ]
テツは不思議そうな顔をしながら此方を見つめていた。
マナの声が遠ざかってやっと聞こえなくなった時、ある事に気が付いた。
テツのモノが勃っていた。
「テツ、なんで勃ってんの、?」( にや
[そのッ、これは違くてッ…]
「何が違うの、?」
と言いテツの勃っているモノをなぞるように触った。
[ひぁッ、!?やぁッ]
[そのッ、ヌいてくるからぁッ、離してッ ]
「え〜…駄目だよ。」
[なんでッ、?]
「僕がヌいてあげる。❤︎」
[はぇッ、?]
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
まっっじで中途半端なとこで終わってすみません🙄次はちゃんとヤります🤝