この作品はいかがでしたか?
328
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こんちゃ!
酒作です!みんな勉強し過ぎないでね!
腕が死ぬから
今回はリクエストでございます
ってことで冴凛潔(攻受攻)を書いてこうと思いまーす!
今回はちょいエチですね
地雷さんは回れ右イイイイイイイィィィィィ
でオネシャス!
ではどうぞ、!
キャラ崩壊?あり潔が冴に敬語です
凛「ん、ふぁあ〜ぁ、、」
凛「、、、、ん?」
時計 12:30
凛「・・・・」
凛「!」
凛「やっべぇ11:30に潔と待ち合わせだ!!」
ぴんぽーん
凛「誰だr/」
ぴんぽーんピンポーンピンポーン
凛「、、はーい」
ガチャ
潔「よ、凛」
冴「凛何でコイツと会うつもりなんだ」
凛「にいちゃ、、兄貴はなんで一緒にいるんだよ」
冴「何かそこら辺でうろうろしてたから、
怪しくて話しかけた、」
キィィィ(凛がそっとドアを閉める)
潔が隙間に足を入れる
凛「、、、ギィィィィッ」
凛もっと強く閉める
潔「痛い痛い痛い!」
凛「じゃあ足を抜け」
冴「そうだぞ」
凛「にいちゃ、、」
冴「結局俺は凛と住んでるから、鍵掛けられても合鍵あるぞ」
凛「何で合鍵あげたんだろ」
冴「でも何で1時間も遅れたんだ?」
潔「大事な約束でしかも彼氏を1時間も待たせるんだから、、ちゃんとした理由あるでしょ?」
凛「いや、それは」
凛『やっべぇこれ俺の腰終わる
この前も遅れた時丸一日抱き潰されたんだった』
凛『しかもどっちも遅漏で一回一回が長過ぎて、』
潔「りーん?答えて?」
凛「、、、ぅで」
潔「声小さくて聞こえないよ?」
凛「寝坊で、、」
潔「へぇ、、」
凛『あれ?思ったより怒ってなさそ/』
潔「冴さん冴さん」
冴「何だ?」
潔「ごにょごにょ」
冴「、、、いいなそれ」
凛「2人とも何話してっ」
潔「りーん♡」
「今日一日中ろーたー付けて放置プレイして?」
凛「は、?」
潔「まぁ拒否権ないけど」
凛「おい勝手に入るなっ」
どさっ
潔「今から入れるよ?2つ」
凛「一つじゃないの?」
冴「それじゃあお仕置きの意味ないだろ」
潔「するするっ(凛の服を脱がす)」
凛「おいやめっ」
つぷっ♡
凛「んっ」
潔「ろーたーとはいえ慣らすよ?」
くちゅくちゅくちゅ、こりゅこりゅ
凛「んぅっ!♡」
潔「もう良いよね」
ちゅぷん♡ちゅぷん♡
凛「思ったよりだいじょぶそっ」
カチャカチャ
(手錠、足M字開脚固定、)
凛「は、?外せよ」
潔「だって手自由だったらろーたー外しちゃうでしょ?」
冴「でも足のはいるのか?」
潔「後でわかりますよ」
凛「?、、」
潔「はいじゃあスタート!」
カチカチッ
ヴヴヴヴヴヴヴ♡
凛「んひゃぁぁぁぁッ♡」
潔カメラ設置
凛気づかない
潔「じゃ、俺たち凛の明日の服買ってくるから(どエロいの)」
冴「良い子にしてろよ?」
凛「やっ、とめへぇ♡」
ガチャ、、バタンッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ♡
凛「んいぃぃぃっ♡」
凛「これ1日ももたなっ♡」
一方その頃潔&冴は、、
潔「うわーどれにしよっかなぁ」
冴「これとか良いんじゃないか?」(4回目)
潔「、、、めっちゃその服推しますね」
冴「当たり前だろう、着るのは凛だぞ」
潔「だからってもうそれほとんど服の意味ないじゃないですか!」
冴「俺はほとんど裸の方が良い」
潔「俺は胸とか隠さなきゃダメなところが出てる服か女装がいいです!」
冴「、、、、(引)」
潔「何で引くんですか!?」
冴「何か説明されると気持ち悪い、」
潔「ーーーッ💢」
潔「じゃあ俺が買ったやつとあんたが買ったやつどっちが似合うか勝負しましょうよ」
冴「負けに来るのかわざわざ」
潔「〜〜ッ💢とにかく買いましょう!」
凛「止まっ止まってぇ♡」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ♡
凛「んゔぅっ♡こどんどん奥行って、、」
ごりぃっ♡
凛「ひゃぁぁぁっ♡ダメダメダメっそこだめぇっ♡」
ごりゅりゅりゅりゅりゅりゅ♡
凛「んお”ぉぉっ!?♡」
凛『早く戻ってきて!、、♡』
はいっどうだったでしょうか
それじゃ
バイバイ👋
コメント
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今2話を頑張って時間の合間に使っていますのでもう少しだけお待ちを