コメント
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えー…まぁ…かくことがないんですけど…しかもこのアプリ初心者なんでそんなによくわかんないんで優しくしてください(白目)
好きなカプで書くってだけなんで…
らだみどです。(同棲設定)
——–キリトリ線——–
最近仕事が忙しい。そのせいでみどりくんにもちゃんと構ってあげれてなかったなぁ。
今日は久々に仕事が早く終わったしサプライズで早く帰ろうかな。
なんか買って帰ろっと…。
最近らだおくんに構ってもらえてない。仕事が忙しいって理由だから仕方ないんだけど…。
帰ってくる時間も夜遅くで一緒にご飯も食べれない…。
「たまには早く帰ってきてくれないかな…。」
あれ…冷蔵庫に何か変な瓶が…そういえば昨日きょーさんが置いて帰ってたな…
「ちょっとだけ…飲んでみようかな…。」
「たっだいまー!!」
(急に帰ってきたけどみどりくんびっくりしてくれるかな…??)
(…あれ、みどりくんいないのかな…??前までこの時間にはいたはずなんだけど…)
(多分寝てるのかな!!サプライズプレゼントはまた明日開けてもらおっと…)
「…!?」
_らっだぁが見た先には顔を赤く染めたみどりくんの姿があった。_
「みどり…!?」
「ァ…///ラダオクン…///な、ナンカ体ガ暑クて苦しいノ…///」
(この瓶…もしかして媚薬…??
そういえばきょーさんがこの瓶みどりくんには飲ませるなって言ってたな…)
…ならなんで置いていくんだよ!!
「みどりくん大丈夫そう??」
「大丈夫じゃないカラ…早く何トカしてヨ!///」
と言われても俺はどうすればいいかわかんないし…この瓶に説明文とかないのかな…??
あ、あった…えーと、なになに…?
ちゃんと説明書いてあるじゃん…みどり君なんで読まなかったんだ…??
「ゴホン…えーみどりくん…君のその効果を治すには…」
「…??///」
「俺とヤらないといけません♡」
「…ハ…?///」
「え…?」
「ラ、ラダオくんがシタインダッタラ…シていいヨ…??///」
(あー…ダメだ俺の理性がもたない…)
(笑顔でみどりくんをお姫様抱っこ)
「ラダオくん…??///」
「ごめんみどりくん…優しくはできないかも…」
「エ…」
〜みどりくんはその後腰が痛いと喚いていたらしいです。〜
——–キリトリ線——–
初めてにしては頑張ったんではないでしょうか(白目)
ピグパではこんな事しないからな…ピグフレには気づかれないで欲しいな…(願望)
(多分自分で語っちゃう系の人←)
じゃ…
読んでくれてありがとうとお疲れ様でした!
END…