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230×124 続き
R18とかまじで書けないので期待しないでください。なんでも大丈夫な方向け。
注意)口調迷子、口調迷子
ーートイレーー
230「こっち来い。」
1番奥の個室に連れ込まれる。
124「…本当にヤるんですか。」
困惑した表情で彼を見つめる。
230「当たり前だろ?ほら、早く服脱げ。」
124「…。」
下だけ脱ぐ。
「、っ、つっ?!」
いきなり唇を奪われる。
「っ、んっ、ーーーっっ!!」
230「…ぷはっ。……おい、顔赤いぞ?」
「気持ちよかったか?」
ニヤニヤしながら腕をよせる。
124「なわけっ、ないでしょ!」
腕を振りほどこうとする。
230「もうこんなになってるのに?」
彼のものを握り軽く抜く。
124「っ、っっ、!!ちょっ、と…、やめて、くださっ」
230「はっ、いい顔…そそる。」
「…そろそろ中解すぞ、壁に手ぇつけ。」
彼の中に触れる。
124「っ、う、、。」
異物感に顔が歪む。痛みに耐えるようにと力が入り、ますます強くなる。
230「…ナムギュ、力抜け。」
彼の耳元で注意を促す。
124「んんっ、んなこと、言ったってっっ、」
 ̄というか、なまえっっ、。
彼の中にある小さなしこりを見つけた。
124「、あっ、??うっ、んぁっ」
体が小さく跳ね上がる。
230「見つけた。」
124「え、なに、っあ”ぁ”っ!、ふぁ、なにこれ、あ”っ!」
急な刺激に声が出る。
230「ははっ、気持ちぃなぁ?」
124「ちょ、ぉ”い、やめ、!っ、むりっむりだから、!」
230「んー?もうちょい解そうな?」
124「っんの、くそやろっ!!」
230「…そろそろいいか。ナムギュ、入れるぞ。」
腰を持ち上げ固定する。
124「んんぅ、??、はぃ、」
「、ぁ”あっ。ーーーっっ!!」
異物感が強くなり、圧迫感に押しつぶされそうになる。
230「っは、きつ…。おい、もうちょっと力抜けよ。」
124「むりっ、ぅあ、ん”んっ、」
彼の中の一点を掠めた。
「ひぁ、んあ”ぁ”っ!!、んぇ、あ、やっ、やだっ、!」
230「あー、気持ちいいとこ当たったか?」
124「ここやだっ、やめてくだざいっ、あにき、!!」
顔を横に振りながら懇願する。
230「んー??きもちぃなぁ?」
彼の動きは止まらない。
124「やだぁ、も、むりだから、!!」
「あ”、なんかくる、んんっなに、!」
迫り上がる感覚に怖くなり体が強ばる。
230「あー?なに、イきそう?へーきだから。な?」
124「あ、んっあ”っっ、!!やだ、ん、う、あ”、っぉ”あ、っっ、んぁ”っ、ーーーーっっ!!」
大きく体を反らせる
「ん、あっうぁ、ん、ひ、んは、っ、」
何が起きたか理解できずフリーズ。
230「は、盛大にイったなぁ?」
「ほら、休んでる暇ないぞ、?もっと頑張れ、!」
124「あ、ん、い、今、イったって、むり、もとまって、」
強すぎる刺激に体が逃げていく。
230「おいこら、逃げんなよ。」
彼の体を強く引きつける。
124「あ”、んぁ”ーーっっ!!むりだって、いや、ごめんなさ、やめで、」
必死に体を動かして逃げようとする。
230「…bat boy。お前が薬欲しがってんだろ?」
体を強く押さえつける。
ギューーーっっ、
124「あ、あ”、やだ、うぁ、あ”ぁぁ”あっ!!んん”ーーーーっっ!、」
230「なに、またイったのか?えろ、」
124「、??、ん?ごべ、なざ、んぁ、」
230「っはー、その顔やばっ、」
「おい、そろそろ中に出すぞ。」
124「んぁ、へっ、?なか?、なに、?ぁ」
230「…もう聞こえてねぇか。」
彼の中に出す。
「ーーっ、は、」
124「んん”ーーっ、!う、あつぃ、う”、あ”、!」
「は、う”、…。」
230「、はぁ。大丈夫か、ナムギュ?」
「…ナムギュ?、寝てる…。」
彼の頭を撫でながら
230「可愛かったぞ、ナムギュ?」
終わりです。
お疲れ様でしたっっ。
またなんかシチュ書きたくなったら続きに書いていきます。よろしくおなしゃす…。