/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
風磨side
ﾋﾟ-ﾝﾎﾟ-ﾝ
風｢は~い｣
2人来たかな
ﾋﾟｯ
風｢はい､｣
？｢開けろ｣
風｢はい？｣
？｢開けろ｣
風｢ …誰か分かんない人は開けれませんよ｣
元｢んっんぅ~…｣
｢おはよ~､ ｣
風｢大森くんおはよ｣
元｢おはよ､今誰と話してたの？｣
風｢あの人｣
元｢だれ？｣
風｢分かんない｣
？｢おい､開けろや｣
風｢誰かわかんないのに開けれませんって｣
｢攻めて顔だけ確認させてください｣
？｢ﾁｯ｣(フードを取る)
風｢ありがとござっニノさん！？｣
元｢え？｣
ニ｢開けろって｣
風｢分かりましたよ｣
元｢えっちょっ風磨くん､！？｣
ｶﾞﾁｬ
ニ｢ありがとね~｣
風｢はぁ､？｣
元｢ぇっと､なんでニノさんが…｣
ニ｢あ~そういえば連絡してないもんね~｣
風｢連絡も何も何しに来たんですか？｣
ニ｢え？大森くん見に来たんだけだよ？｣
元｢…｣
大森くん何考えてるんだろ､
風｢だからって凸らないでくださいよ｣
ニ｢それはごめん｣
｢ていうかなんで2人一緒にいるの？｣
元｢ニノさんが凸ってくるから怖くて呼んだに決まってます…｣
｢…｣
｢思い出したらやばﾝｸﾞｯ｣
ﾋﾟ-ﾝﾎﾟ-ﾝ
風｢すいませんニノさん見てきてくれません？｣
ニ｢はいは~い､｣ﾁｯ
今舌打ちした？
元貴side
やっばいグロいの思い出したら吐き気が､
風｢大森くん歩ける？｣
元｢…｣ｺｸ
風｢トイレ行こ､｣
【ﾄｺﾄｺ】
トイレ
風｢もういいよ｣
元｢ん”お”え”ぇ｣
風｢思い出した？｣
元｢ん、う”えぇ”｣
風｢大丈夫大丈夫｣ｻｽｻｽ
元｢ﾊｧｯﾊｧｯん”ぇ”｣
風｢…｣
元｢ﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯ｣
風｢大丈夫？｣
元｢も”う大”丈夫｣
風｢水持ってくるね｣ﾄｺﾄｺ
ふまくん行かないで…
風｢…分かったここに居るから水持ってきてもらうね？｣
へ？声でてたんだ…
元｢ん”｣
風｢…｣ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
元｢んぐっ｣
ふまくん､助けて､
元｢お”え”っ｣
風｢大森くん大丈夫？｣
元｢…｣ｺｸｺｸ
やばい声出ないどうしよ…
滉｢水持ってきました~､｣
風｢ありがと~笑｣
風｢大森くん飲める？｣
元｢…｣ﾌﾘﾌﾘ
手に力入んない､
風｢ごめん若井くん1回出てくれない？｣
滉｢分かりました｣
なんで若井を出したんだろ､
風｢…｣(口に水を含む)
元｢、？｣
風｢…｣ﾁｭ
元｢､!?｣
｢…｣ｺﾞｸｯ
風｢ほんとにごめん｣
元｢大丈夫ありがと､//笑｣
風｢…//｣
やばい､やっぱり僕風磨くんの事好きかもな~…
遅れてすいません！
next→♡450
コメント
3件
初コメと時差コメ失礼します。 少し前から勝手ながら拝見させていただいておりました。 面白かったです！続き待ってます！
1ー！ 続き待ってるよー♪！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ