コメント
2件
最高です…👍
・⚔️が✌️を監禁してるよ()
・⚔️がヤンデレ拗らせてる
・ぐだぐだ設定
妙に冷たい風で目が覚める
身の覚えがない場所、ここはどこだ?
昨日は確か刀也さんと遊んで、ご飯食べて、それで
……⋯⋯⋯あれ
『やっと目を覚ました』
聞き覚えがある声に後ろを振り向く。
まさか、なんて考えたくなかったけど無理にでも思ってしまって
『あは、驚いた?』
刀也さんはいつもと変わらない笑みを浮かべていた。
でも目に光は無く、綺麗な緑色の目がドス黒く見えた
「⋯⋯とぉやさんが仕掛けたんですか?」
『僕以外誰がいるの』
「ドッキリですよね?そうっすよ、ね⋯⋯?」
『⋯⋯がっくん、何も分かってないんだね。』
「へ⋯?」
『僕がどれだけがっくんのこと好きか。わからせてあげるよ』
「ぁ、⋯あ゛っ!♡ごめんらさッ⋯⋯ぁ゛♡」
『がっくんは僕のこと好き?』
「好き゛っ、!♡♡ すきだかりゃぁ⋯っ!ゆる゛して⋯ッ゛!!♡」
「ぉ゛っ♡ん゛〜ッ!♡」
『んふふ、w もしかして潮吹いちゃった?』
「ぁ゛ッ♡♡゛ぁ、う〜っ♡゛」
『もう女の子なんか抱けないねぇ?まぁ抱かせる気なんて更々ないけど』
「んぅッ゛!♡ っあ、ぁあ゛♡」
「ぁ゛゛♡ もぅ、やめて⋯ッ゛!!死ぬッ゛♡ 死んじゃうからっ゛!♡頭おかしくなりゅッ゛゛♡」
『でも、気持ちよくなってるのはがっくんでしょ?』
「ぅ〜ッ゛♡ ん、ぁ゛゛♡」
『あーもうぐしょぐしょじゃん』
「っあ゛、!♡ ♡ ♡ は、ぅッ゛゛ッ ♡」
「ぁ、ひ゛゛っ ♡ い、ぁ、いく⋯ッ゛゛♡ 」
『あは、やば、アクメキメちゃってる』
『おやすみがっくん』
明日の夜も長いようだ