どうも僕です
初めてロブロの小説書くよしかも腐
TRUD…で合ってるっけ、それでGuest×Saw noob
いろんな人の参考にして小説書いてますごめんなさい、後Sawnoob視点だよ
僕はSawnoob、killerだ。
次のラウンドはこの僕が出る事になり、準備を整える、デンノコを身につけ、電源を入れて準備が整っていよいよラウンド開始、僕はある所にリスポーンした、だがそこは…
Sawnoob : は?え…?
そこは塀か壁かの中だった、こんなのデンノコで…と切ろうとするが、全く切れず壊れない、こんなんじゃ生存者を探して殺せないし、逆にボコされる可能性もある、そんな考えをしていると足音が聞こえてきた
そしてその人物は僕の目の前に来る、その人物は……Guestだった。
Guestは何も言わず、ただ僕を見下ろしている、殺そうとデンノコを振り回すが届かない、普通ならスプレー缶をいつものようにかけてくるはずなのに地面に置いている
Guestはニヤニヤ笑っており、壁らしき物の向こう側に行った、何をするんだと思えば突然腰を掴まれる、凄く嫌な予感がして、その嫌な予感は的中した
僕のベルトを解いてズボンを下ろし、下半身を露出させる、「やめろ」と叫ぶが無言で、足をばたつかせても掴まれて阻止される
Guestの力は思った以上に強く、僕は暴れるのに疲れてしまった、下半身が露出されているから僕の陰茎が晒され恥ずかしいったらありゃしない、Guestがやっと喋ったと思ったら意味深な事を言ってくる
Guest : ねぇ…いつもなら僕のこと殺そうとするのに…今じゃ立場が逆だね…?
そう言われ後ろからベルトを解く音が聞こえて、その音が鳴り止んだ通ったら力強く僕の足を掴んで開かさせる、また「やめろ」と叫ぶが動じてなく、僕がため息をつくと思いっきり僕の中にGuestの陰茎を挿れてきた、意外とデカいし慣らしてもないから物凄く痛い、根本まで入れると物凄い速さで動いてくる、痛みと快感が押し寄せてきて僕は悲鳴のような喘ぎ声を上げる。
Sawnoob : ぁ”っ⁉︎♡やめっ…♡♡
その喘ぎ声を聞いたGuestは気分をよくしたのかさらに動きを速くする、そうして僕はまた喘ぎ声をあげていると、Guestが後ろから囁くように言ってくる
Guest : はぁ…♡中…すごくあったかい…♡締め付けも凄いし…君って童貞だったの?そうなんでしょ?ん?♡
そんな質問に答えられる余裕もなく僕はギャーギャーと騒ぎながら喘ぐ
Sawnoob : ん”~っ♡
僕は初めて味わった快感にすぐに絶頂に達して、どれぐらいかわからないけど結構たくさんな量を射精した、そんな様子を見たGuestはクスクス笑いながら言ってきた
Guest : あれ?もうイっちゃったの?♡初めてだから仕方ないけど…僕がまだ終わってないから…ね?♡
そうしてまた腰を動かし始めた、さっきよりも速く、始まった時より僕は敏感になったのか数回奥を突かれるだけですぐにまた絶頂に達した、そんなのもお構い無しにGuestは自分のペースで動き続けた、そして急に止まったかと思うと、1番奥まで挿れてきたかと思えば僕の中に射精してきた、その量はとんでもない量だった。
そうしてGuestはやっと離れて言う
Guest : ああ…♡気持ちよかった、僕は満足したから、じゃあね〜♡
Guestは僕の服と自分の服を整えたら、すぐに出口のポータルへと行ってしまった、僕は疲れ切っており、壁から抜け出そうとする力も無く、誰も殺せずにそのラウンドは終わった。
これで終わりですね
これからはもう小説は書く気になったら書くよ、それじゃ
コメント
5件
ア!!!!!!!!!このゲームの小説待ってた❗️❗️❗️推しカプだし❗️❗️まじで最高です❗️❗️さうぬぶかわいいい❗️
最高ですありがとうございますほんとに今日で何回♡♡♡ばいいんだ!!😡😡そぬぶ可愛い!!!!一様舐めますね 腐ありがとうございます!!!!