お話にrehtugo-

〜始まり〜

高専の中

五条「零久しぶりに中はいるよね〜」

零「そうですね」

？？「あれは」

？？「ツナ？（？？どうした？）」←意味知らん

零「あっ！久しぶりだね！」

二人「！？」

真希「零！」

狗巻「おかか！？（ほんと！）」

零「ｱﾊﾊ」

釘崎「真希さんこの方誰ですか？」

真希「お前この方知らないのか」

伏黒「俺ら３人知りませんよ」

零「知られてないかぁ」

零「自己紹介今しようかな？」

五条「おねがーい」

零「あ、じゃ　星良　零です高専のとき五条先輩にお世話になってました」

虎杖「俺、虎杖悠仁スッ！」

伏黒「俺は伏黒恵です」

釘崎「私は釘崎野薔薇よ」

零「伏黒くん！？」

零「大きくなったね〜」

伏黒「え？」

零「実はね」

説明中

伏黒「その時はほんとにありがとうございます」

零「いいのよ」

零「五条先輩、硝子先輩わ？」

五条「いるよ〜」

移動中

硝子「お〜」

硝子「零おひさ〜」

零「お久しぶりです！」

零「…夏油先輩わ？」（←ほんとは○されて今はメロンパンなことを知ってる）

硝子「…」

五条「…」

零「？」

五条「久しぶりにヤガ先合う？」

零「うん！」（あ、ゼッテー話変えた）

五条（ε-(´∀｀*)ﾎｯ傑が死んだなんて言えね）

硝子「いってらー」

移動

零「お久しぶりです」

夜蛾「おお！久しぶり」

零「あの夏油先輩わ？」（知ってるけどね〜）

夜蛾「…」

零「？」

夜蛾「みんなにはあったか？」

零「まだです」

夜蛾「じゃあみんなにあってこい」

零「はい！」

おかえりなさい

ではばいちゃ！

あと参加リクちょうだ〜い！