/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
※下手
※ランドト
※BL
あいつと出会ってからずっと、あいつのことが頭から離れねぇ。
やっぱりこの前のこと、忘れられねぇ、//
クソｯやられてばっかりじゃねぇか…
ちょっとは男らしいところ見せねぇと！
そうだ、オレの部屋に誘い込んでこの前のこと、やり返してやる！
そうと決まれば、
おすすめのハーブティーがあるから一緒に飲もう、とでも誘って作戦実行だ！
ランス「入るぞ。」
ドット「おう！待ってたぞ。」
ドット「今ハーブティーいれてやるから待ってろ！」
ランス「あぁ、ありがとう。」
ドット「……/」
ランス「これがお前のおすすめのハーブティーか。」
ドット「まぁな、うめぇだろ？」
ランス「あぁ確かに美味しい。」
ランス「お前にしてはいいセンスしてるな。」
ドット「…はぁｯ！？、バカにしてんのか、！？」
ランス「…ん？」
ドット「……ｯ//」
ﾁｭ
ドット「はｯ//この前の仕返しだｯ、！/」
ランス「…ｯ//」
ﾄﾞｻｯ
ドット「オレだってやる時はやるんだからな。/」
やべｯ仕返しっていっても押し倒すのは流石にやりすぎたかな。
好きじゃない相手からこんな事されても嫌なだけだろ……。
嫌われた……、？
ランス「…やる時はやる、？」
ﾄﾞｻｯ
ランス「なんでお前が俺を襲う側なんだ？」
ドット「………………はｯ？」
話が飛躍してしまう……。
私が書くと、結構短めですよね。すみません。
読んでくださりありがとうございました。
多分次はR18入ります。
