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電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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なんか…ね、ほら……
ごく稀に凄く性癖が終わる日ってあるじゃん(？)
なんか…新しい何かに出会う日みたいな…
それなんだよ…うん、、いや…さ、
抗えないじゃん？逆らえないじゃん？欲望にさ…
……ぇ~…、先に言います。
大変申し訳ございませんでした。
まぁまぁ…ちょっと？🔞です！注意です！！
knt「は？」
hb「おぇ…？♡」
信じられなかった、信じたくなかった…
hbが…他の男に抱かれてる現実を…、、
knt「…そいつ誰？」
hb「あ”ｯっ♡今の恋人♡」
knt「…は？？」
今の恋人…？
knt「冗談でも…笑えないんだけど」
hb「もういいよ、お前」
hb「もう要らない」
なんで…？どうして？そんな事を考えてる間にも知らない男とhbは激しくなっていく.
hb「おく”ｯ♡もっと”♡ｯ」
hb「はｯ♡う”ぁｯ♡♡」
どうして、…こうなったんだろう…
〜数週間前〜
hb「knt！俺は大丈夫だって！」
hb「今回たまたまやらかしただけで…」
knt「駄目」
hbが任務先でやらかして、怪我して帰ってきた.
怪我って言っても、かすり傷…でも、僕は許せなかった.
hbの綺麗な肌が明るい笑顔が、痛みで歪む姿なんて見たくない.想像するだけで吐き気がする.
だから…hbを閉じ込めた.
hb「knt！ｯなぁ！開けろって！！」
knt「ごめんだけどhb、もういいよ」
knt「hbが怪我するくらいなら、もういい」
hb「ｯknt！！」
仕事から帰ってくるとhbが消えていた.
窓ガラスが割られて、床に破片が散らばっていた.
hbは盗むだけで殺しをしない.
だから、そこの残党がhbを狙いに来た、そう思った.
hbの事で頭がいっぱいで、すぐに探しに外へ出た.
もう少し冷静になっていれば、気づけたのかもしれない.
窓ガラスの破片が家の中よりも外の方が多かった事に…hbが自分で出て行った事に…気づけたはずだった.
数km先の路地裏でhbを見つけた.
そして…今に至る.
knt「hb…僕、何かした？」
hb「…」
knt「何かしたなら謝るだからｯ」
hb「…ぁｯん”♡ぅく”ｯｯ♡♡」
突然、MOBがhbの首を絞めた.
knt「お前ｯ！！」
hb「あ”ｯｯ♡もｯと…ぉ♡」
knt「は？」
今、もっとって言った？…なんで、、
MOB「お前、どうせ知らないんだろ？」
MOB「hbくんはずっと首絞められてエッチするのが好きだったんだ」
MOB「お前がhbくんを傷付けない様にするから、hbくん可哀想だったよ」
…首絞められて気持ちいとか、、可哀想とか…、、
傷付けなくないから…､、、
hb「ねぇ、♡もっと”ちょうらぃ♡」
knt「ｯ！」
鈍い音と同時にMOBの首は吹き飛んだ.
hb「何してくれてんの？」
knt「ｯhb、もう1回だけ、チャンスを下さい」
hb「…いいよ」
hb「嫌だと思ったら、即やめてね」
knt「おk」((ﾆｺｯ
自分でもよくこんな明るい返事が出来たと思った.
裏切った奴に、逃げた奴になんでこんな…
まぁ、いっか.分からせればいいんだから…
〜途中からです〜
hb「はｯぅ”く”ｯ♡♡」
hb「kntｯｯも、むぃ♡ｯｯぁ”」
knt「首絞められてイくのが好きなんでしょ？」
hb「んぐｯ♡ｯ♡♡」
knt「ほら、イけよ」
びゅるるるるｯ♡♡
hb「はｯｯﾊｧｯ♡」
ずぷｯ♡ぐぷｯ♡
hb「待っｯ”てｯkntｯそこ駄目ｯ♡」
びゅるる♡
knt「欲しいって言えよ」
knt「MOBにはあれだけ言ってたのに、僕には言わねぇの？なんで？？」
hb「ｯkntの方がｯ♡何倍もｯｯ♡気持ちいからぁ”♡」
knt「僕達、やり直せるよね？」
hb「うん♡ｯｯあ”♡ｯぁはｯ♡」
knt「hb、愛してる♡」
hb「俺、もｯ♡」
knt「僕が居ないと生きていけない体にしてあげる」
ずちゅん♡ぱちゅぱちゅ♡
hb「ｯ~~~♡♡」((ﾋﾞｸﾋﾞｸ
〜翌朝〜
hb「声と体が死んだ」
knt「こんなんで死なないってw」
knt「それに…気持ち良かったの間違いでしょ？♡」
hb「…うすｯ/」
knt「やだ〜うちのhb可愛すぎ♡」
knt「ずっと一緒に居ようね？」
hb「おうよ」
knt「もーhb好きぃ♡♡」
hb「…」
良かった.全部…上手くいった.
knt、ごめんね.全部計画通りなんだ.
kntは俺が傷付くの嫌がるから、わざと傷つくって…監禁されて、逃げ出して、…
知らん男とヤッて、怒らせて、俺を見て貰う.
knt…俺、kntが思ってるような、綺麗な人間じゃないよ.それでも…kntは俺を愛してくれる？
〜knt就寝中〜
hb「飯に睡眠薬入れるのも簡単じゃないなぁ」
knt「すぅ…すぅ…ん〜…、、」
hb「可愛い寝顔♡」
hb「それじゃ、いただきます♡」((ﾊﾟｸｯ
hb「はｯんぅ♡んぐｯ♡♡」
じゅぽｯ♡じゅぽｯｯ♡ぐちゅ♡
knt「ん、ふ、…ぅ”？」
hb「はんｯくぅ”♡ぐ、ｯんぅ”♡♡」
knt「ん”ｯ♡ふ、ｯ♡」
びゅるる♡
hb「んぐｯ？♡！」((ｺﾞｸｺﾞｸｯｺﾞｸﾝ
hb「knt…♡」((ﾇｷﾞﾇｷﾞ
どちゅｯｯん♡♡
hb「はぁ”ぁ”♡♡おく”♡ｯきちゃぁ”ｯ♡」
hb「kntｯもっと”ｯ♡もっと、”愛して♡ｯ」
hb「好きｯ♡大好き♡ｯだからｯ”もっと”♡」
hb「はん♡ｯ”♡」
びゅるる♡ぷしゃぁｯ♡♡
hb「はぁｯはぁぁ”♡」
hb「もっと、もっと、ｯ♡俺を愛して♡」
hb「全部受け止めてｯ♡」
knt…俺ねこんなに汚れてるの.
もう、綺麗じゃないの.だからｯｯ♡
hb「前立腺も結腸もｯ♡全部攻めて？」
hb「俺だけのkntになってｯｯ♡」
hb「俺以外見ないでｯ”ｯｯ♡♡」
俺が居ないと生きていけない体になって？♡
hb「knt♡」
どちゅｯ♡どちゅｯ♡♡
hb「ひぁｯ”♡」
hb「ｯはん♡あん”ぁぁ”ｯ♡♡」
hb「~ｯｯ♡ぅ”~~~~♡ｯ♡」
hb「お”~~く”ぅ”♡♡」
hb「~？♡ｯｯｯ！？♡ｯ”♡♡ｯ？？！」
〜後日〜
knt「ふぁ〜…hb〜おはよぉ…」
hb「すぅ…すぅ…」
knt「…なんで入ってんの？」
knt「hb起きて〜」
knt「…！」((ﾆﾔｯ
ごちゅｯん♡♡
hb「ｯ~ｯ♡？！♡ｯｯ”ｯ~！♡？」
knt「おはよ」
とちゅ♡とちゅ♡
hb「とま、ｯへぇ♡♡」
knt「ぇ~？どうしようかなぁ♡」
hb「ｯ~！！」((ﾍﾞｼｯ
knt「あでｯ”」
knt「…おはようございます」
hb「…は”ょ”」
knt「声ガラガラじゃん？！w」
knt「何があった？」
hb「…な、でもな”ぃ」
knt「良し、今日は付きっ切りで看病してあげよう」
hb「朝飯…ラ”ーメン”」
knt「重すぎじゃね？w」
hb「むぅ…、、」
knt「…ww」
knt「…hb、」
hb「？」
knt「世界一愛してる♡」
ちゅｯ♡
hb「…俺も！！！♡」((ﾆｶｯ
僕…疲れてるみたいだわ。うん。
3035文字だってさ、…ははｯ…( ’-’ )ｽｩｩｩ⤴︎︎︎
おしまい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
コメント
6件
( '-' )…ｯｽｰ やっぱにじさんじ箱推しになって正解だったわ（）
最高すぎる😭😭👏✨
おいおい！！！最高すぎる👍 もう！！神すぎる！！！
