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レンカイBL
「マスター行ってらっしゃーい!」
「いってらっしゃーい」
「なーカイトー」
「どうした?」
「俺の部屋でゲームしない?」
「うーんきょうはそんな気分じゃない」
「アイス奢るからさ!」
(マスターの金で)
「ハーゲンダッツ」
「くっそ、やっぱりカイトはハーゲンダッツか」
「ふふん、当たり前じゃん」
「仕方ない、ダッツ2個な!」
「やった」
「早く2階行くぞ!」
ドタドタドタ
「階段ながすぎ」
「早くゲーム準備〜」
「自分から言ったんだから自分で準備してよー」
「俺の方が年下なんだからいいじゃん、お兄ちゃーん」
「う、しょうがないなー」
「(ちょろ)」
「おいおい、早く来いよぉ」
「ぐっ、レン強い」
「このゲーム歴5年だぞ!」
「ぼくは2年」
「圧倒的な差!笑」
「あーー!負けたんだけどーー!」
「レン、意外と弱いね笑笑」
「うるさーーい!もう1回!」
「はいはい笑」
「疲れたからやめるわ」
「えーー!もっとやるぞ!!」
「無理、、だって酔ってきたし」
「じゃあ俺一人でやるもんねー」
「寝てるから、下いく時起こして」
「ふん、起こすもんか」
「おやすみー笑」
「おやすみ!」
すー、すー、
「すぐ寝るやん」
すー、、んん、
んーっ、、
「やめろぉ、、集中できない」
寝顔綺麗すぎ
さすが俺のお兄ちゃん?なの?
すーっ、、れん、、
「!、、、」
「、、だめだ、やっぱりだめだ」
ギシッ
「んー、、」
「、、んっ?レン、?びっくりしたよ」
「寝ながら俺の名前呼んでたぞ」
「まじ?、、てかよけてくんない?」
「無理、そっちのせい」
ちゅ
「!、ちょ、ちょっとレン、」
ぢゅっ
「あっ、レン、」
「だめだよ、こんなことしちゃ、」
「カイト寝てる間声出してた」
「どうやって、」
「んー、とか 限界、とか」
「そんなこと言ってた?ぼく、」
「まじで。だから気が乱れた」
「カイトのせいで」
「顔、赤い」
「どうでもいいでしょ」
「、いい加減よけてよ」
「これからご褒美あげる」
「え、なになに?」
「じゃあさ、ハーゲンダッツと俺、どっちが大事?」
「えーもうそれはハーg」
「え?ハーゲンダッツなの?」
「間違えた間違えたっレンの方が大事!」
「絶対うそなのでお仕置です笑」
ギシ
「や、ちょっやめ、」
カチャ、するするっ
「ねぇ、はずかしいからっ」
「大丈夫。痛くしないから」
「そういう問題じゃなくてっ、」
「あ゛ッ 」
「きもちーい?おにーちゃん」
「う、むり、とめてっ」
ギシッギシッ
「あぅっ♥ いやだぁっとめて、」
「ますたーにおこられるっ」
「ごめん、とめれない♥」
「おれなんでもするからぁっ♥」
ギシッギシッ
「おれそろそろしんじゃうってっ♥」
「、カイトさぁ」
「ぼくだったのにおれになったね笑」
「!きにしないで、っ」
「ッぁん゛っ」
「もぉっむり゛っ♥」
ぎゅぅっ♥
「締め付けやばっ♥」
「はぁっ、はぁ、、」
ギシッ
「あ゛っ♥もう、ィったってっ」
「俺まだィってない」
「えっ、あっ♥」
パンッパンッ
「ん゛おかしくなゆ゛ッ♥」
「俺も、ぅっィくっ♥」
びゅるるぅっ
「あぁッ♥」
「、んっ♥はぁっ」
「れんのせーし、おれのナカにぃっ♥」
「、、もう限界っ♥」
すぅー、ん、はー、、
「、寝た」
「、、きもちよかったよ、カイト♥」
「やべっマスター帰ってくる時間じゃん」
「まぁ、寝かせとくか笑」
「ただいまー」
「お、おかえり!」
「上にいるの?」
「うん!!」
「ダッツ買ってきたからカイトとおいで〜」
「え、やったー!」
「でも、、」
「やっぱ後ででいいー♥」
「おっけー」