テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
注意・しおしき※ほんわなはず
・キス有り
・神様パロ的(?)
・ただただ動画見てて思いついたやつです
・四季受け短編集で出したのと同じなので、そっちで見てくださった方は見なくても大丈夫です
短編集よりもこっちの方が見ていただけるのかなと思ったので
それではどうぞ
静かな時間帯
青く澄んでいた空は、いつのまにか淡い赤とオレンジに染められていた
夕陽の放つ光は、誰もいない“はず”の教室へ差し込んでいる
少し強い風が吹き、カーテンが静かになびく
光に当てられ透けたカーテンが大きく音を立てて広がった
その瞬間____
「.*・゚♪.゚・*.♪」
とても綺麗で透き通る歌声と共に、1人の男子生徒が姿を現した
カーテンはその歌声につられるように、また優しくゆらゆらと揺れ始め、風も頬を撫でる
青く長い髪が光に当てられ、金色に見える
「風が気持ちぃ…」
閉じていた目をそっと開き、目を細め窓から見える景色を眺める
「お、放課後にも帰らない問題児〜笑」
ふと、後ろから声がした
振り返れば
「“紫苑”先生」
紫苑
「紫苑先生だよ〜」
ニコニコとしながらゆっくりと歩き、夕陽を背に男子生徒の隣に来ていた
「先生、仕事は?」
紫苑
「え〜休憩笑」
「また“馨”先生に怒られちゃうよ笑」
紫苑
「いいのいいの〜それに今は“四季”と話したい気分だったから」
四季
それが男子生徒の名前だ
四季
「ふはっ笑何それ」
紫苑
「…」
四季を見つめて、優しく微笑む紫苑
そして、長い髪の毛に指を絡ませる
四季
「?どしたの」
紫苑
「いーや、綺麗な髪だなって」
髪から手を離し、頭を撫でた
四季
「やっぱ紫苑先生って手大きいよねぇ」
紫苑
「そりゃ大人だからな〜笑」
四季
「そうだね(ニコ」
頬杖をついて、くしゃっと笑う
それを見て紫苑も微笑んだ
そしてまた、四季は目を瞑り歌い始める
四季
「.*・゚•*¨*•.¸¸.♪*·.⟡ 」
紫苑はただ静かに、その歌声に耳を傾けていた
数分歌い終わった後、四季はまた目を開けた
紫苑
「やっぱ、お前の歌は好きだわ」
四季
「あんがと」
とても嬉しそうに笑って見せた
紫苑
「お前のその笑顔も好き〜♡」
そう言ってワシャワシャと撫でた
四季
「!//子供扱いすんな!紫苑先生のばか!///」
紫苑
「先生にバカはねぇだろ〜」
四季
「ムー どうせそうやって他の子にも言ってるんでしょボソ」
紫苑
「!え〜なに四季、嫉妬ぉ?♡かわいーなぁ」
四季
「な、うるさい!////」
紫苑はからかい混じりに笑い、四季は頬を赤くさせながらそれでも嬉しそうだった
紫苑
「あ、そうだ四季。この学校の噂知ってるか?」
四季
「噂?」
四季が紫苑の方に顔を向け、コテンと首を傾げた。すると紫苑は四季に向き直り____
フニッ
紫苑
「放課後にこの教室に入った2人は絶対結ばれるってやつ」
悪戯な笑顔をして、紫苑は四季の唇に指を置いたまま顔を近づけた
四季
「ッ///」
四季は顔だけでなく、耳や首元までもほんのり赤くなっていた
そして四季は唇に指を置かれたまま、口角をあげ少し口を開けた
カプ
四季
「らな、俺お結婚ひてふれる?」:なら俺と結婚してくれる?
紫苑
「!、そう来たかぁ♡(咥えてくんのは反則だろ♡)」
四季は、甘噛みをして跡を残してから口を離した
四季
「紫苑先生が告白してくれたから俺からはプロポーズ」
悪戯っぽく笑いながらまた外に視線を写した四季
紫苑は心底嬉しそうだった
紫苑
「ッ〜♡しぃき♡」
四季
「ん?」
もう一度振り返ると、息が少ししづらくなった
チュッ
四季
「⁈///」
チュッチュッニュルッ
レロキュッジュルッ
四季
「ふッ//ぁ////」
紫苑
「(可愛い♡めっちゃエロいじゃん♡)」
チュッヂュッ
四季を抱きしめ、頭を抑え逃げれない様にして深いキスをする
四季
「んッ/// (ポンポン」
優しく背中を叩かれ、ゆっくりと口を離す
夕焼けの光で、2人を繋ぐ糸は紅く染まった
紫苑
「愛してる。四季」
四季
「ん//俺も愛してるよ。紫苑」
優しく微笑み返す四季。するとまた強い風が吹きカーテンが大きく揺れた
と同時に
ガラガラガラ
「こんな所にいた…」
紫苑
「お〜“馨”じゃ〜ん笑」
馨
「早く戻ってくれる?仕事あるよね(圧」
紫苑
「そんな怒んなって〜💦」
馨
「、、てか、“1人”で何してるの?」
そう、そこには紫苑しか居ないのだ。
紫苑
「ん〜?内緒♡」
馨
「はぁ、なんでもいいけど早く戻れ。残業になるよ?」
紫苑
「言ってた通りに怒られたなぁボソ」
馨
「?なんか言った?」
紫苑
「なんも〜まぁ行きますか〜」
馨
「はぁ」
紫苑
「そんなため息つかなくても良くないっすか〜?」
紫苑と馨。教師2人は横に並んで歩く
紫苑
「.*・゚•*¨*•.¸¸.♪*·.⟡ 」
紫苑は鼻歌を歌っていた
馨
「…随分と今日は機嫌がいいんだね?」
紫苑
「気のせいじゃな〜い?」
馨
「その歌、そんなに好きなの?」
紫苑
「そうだな、けど、」
馨
「けど?」
紫苑
「俺はこれを歌ってる奴の方が好きなんだよね〜♡」
馨
「性欲悪魔…(引」
紫苑
「それ生徒の前で言うんじゃねぇぞ」
馨
「それで思い出した」
紫苑
「性欲悪魔で思い出すってなに…?」
馨
「最近、急に女性教師との関係切り始めたよね」
紫苑
「…そーだな」
馨
「“本命”でも見つけたわけ?」
紫苑
「…まぁそうだな〜♡」
馨
「1人にゾッコンなんだ」
紫苑
「そいつはめっちゃくちゃ可愛くてエロいんだぜ ♡(プロポーズ、誰に教わったんだか笑♡)」
馨
「そんなこと言ったら俺が取るかもよ 」
紫苑
「…それはねぇな」
馨
「なんで言い切れるの?」
馨がそう聞くと、紫苑は跡がついた指を触りながら優しく言った
紫苑
「そりゃ、そいつは俺しか見えない んだから 」
お終い
どうでしょうか…
実は動画を見ていたら、「なぁ知ってる?ここの教室、放課後一緒にきたやつはぜってぇ結ばれるんだって」「、、ちょっとまって俺男だぞ」「おい待て⁈」的な動画からこうなりました
この物語は動画の様なギャグ要素はないですね…
ぜひ、コメントしていただくと嬉しいです
アンチは受け付けません
そしてこの物語は続きは全く考えていません
それでは見ていただきありがとうございました
またお会いしましょう
コメント
3件

ほんとに何回みても最高すぎる⊂( ꒪ ཫ ꒪⊂) 紫苑さん最高四季くん最高もーやばいっ!!