テラーノベル
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『川犬さんってホントに声いいよね』
『え?そうですか?』
『うん、めちゃくちゃ好き』
「ッは、…ぁ、…♡」
この前、彼が話していたことをふと思い出した
なんでこのタイミングで、と思ったが、それと同時に試したいことが頭に浮かんだ
「ゆるりるさん…可愛い…」
「ぅ”あッ…!?♡」
彼の耳元で、そう囁いてみた
そうしたら、彼は自分が想定していたよりも何倍も可愛い反応をしたため、つい意地悪をしたくなってしまった
「かわ、けんさ…ッ、♡ こえ…ひぁッ!?♡」
「ふふ、可愛い…♡」
「あ”ぅッ、♡」
可愛い
自分の声だけでこんなに蕩けてしまう彼が可愛くて仕方がない
「ゆるりるさん、好きです」
「凄く可愛い…」
「いっぱいイきましょうね…♡」
いろんな言葉で、いろんな声音で彼の耳元で囁く度に彼は可愛く声を漏らす
「ッんぅッ、♡ふッぅ”ッ…♡」
「ひッう”ッ!?、♡ぅ、やッぁ、…♡」
「あ、ぁッ、ぁ”ッ~~~ッ”…!!♡」
彼の普段よりも高い上ずった声が耳から脳へと響いて陰茎に血が巡る
今日はまだ、終われそうにない
翌日
「川犬さんってSだよね……」
「え?そうですか?」
(やっぱり無自覚かぁ…)
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