※ホラー有、ヤンデレ有苦手な方は回れ右でお願い致します。
…本当にいると思わないじゃん()
おじぃぃぃぃちゃぁぁぁぁんんん!!!(大声)
st「おじぃぃぃちゃぁぁぁんんん!!(?)」
おじ「どうした、そんなに慌てて…」
st「庭、庭で、ポポッって聴こえて…」
ポポッってハトかよ(((((
そんなこと言ってる場合じゃねぇよ、怖がれ(?)
おば「…雪、何も聞いちゃダメよ。」
st「う、うん…」
あら、意外と深刻??(((
やべぇ、警戒心薄すぎって怒られる(?)
アァ”ァ”ァ”ァ”ァ”!!!!!!!!!!!(?)
怖い”ィ”ィ”ィ”ィ”ィ”ィ”!!!!!!(?)
おじ「Kさんを呼んだよ、雪、あまり俺達から離れるな。」
st「う、うん…?」
…いや、怖くね??????
読者の子絶対怖いじゃん、辞めよ(?)これ夢小説だよ??(メタい)
ーーーーーー
そして、夜になった時だった。
私は2階に連れられて、一室に入れられた。
そして、部屋の窓は新聞紙で目張りされ、その上にお札が貼られており、四隅には盛塩が置かれていた。また、木でできた箱状のものがあり(祭壇などと呼べるものではない)、その上に小さな仏像が乗っていた。
おじ「もうすぐ日が暮れる。いいか、明日の朝までここから出てはいかん。俺もばあさんもな、お前を呼ぶこともなければ、お前に話しかけることもない。 そうだな、明日朝の七時になるまでは絶対ここから出るな。七時になったらお前から出ろ。家には連絡しておく」
ここまでされたらいよいよホラーじゃん!!!!!!!(?)
ダメだよ!!!!みんな!!!怖がらないでっっ!!!!
1番怖いの私だから!!!!!!!!
なのにこんなテンションで話してるから!!!
安心してっっっっ!!!!!!(?)
…まぁ、つべ見っか((((((()
そうこうしてたら、いつ間にか眠っていた。
ー1時ー
…変な時間に目ぇ覚めたなぁ…。
そんな呑気なことを考えていた時だった。
…コンコンコンッ…???()
明らかに人が窓を叩く音。死んだやん(?)
…気づきたくなかった。
…なんで、
東西南北全ての方向から声が聞こえるのかな。
コメント
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あ、音がすっごく反響して全方向から聞こえるように感じるんだね()
え、ちょっともう、1000いいね失礼しまァすッ!(?)
耳がいいんだね。うん! そういうことにしておくね。