逃

r「お邪魔しま〜す、」

m「はーい、」

r「酒と煙草の数やば、」

m「でも俺月１で休肝日と休肺日あるし、アル中では無いのよ」

r「へぇ、意外」

w「ねぇ、刺されたとこが、痛い、」

r「あーー！そうだった！」

m「救急箱は、、、いや゛ぁぁぁぁ、なにこれ！！！！」

r「なに？虫？こんな所ならそりゃいるだろ、」

m「違う、俺の、最愛の酒がもう無い、」

r「ふざけんなよ、そんなことか、」

r「いいから早く包帯！」

m「分かった、これ、」

r「ほらwki！傷どこ、」

w「、、」

r「服脱いで！」

w「、、全部？」

r「そりゃ全部でしょ、この期に及んで恥ずかしいとか言ってられない！、上だけでいいから」

w「分かった、」

がさごそ

m「へ〜、いい身体してんじゃん」

r「やめろよ、」

w「、、きしょ」

r「消毒するから染みるよ、」

w「ぅぐ、」

服掴

r「痛いね〜」

m「もうちょっとだよ〜」

w「終わった？」

r「うん終わった、」

m「よくがんばりました！」

r「喋ると痛いの？」

w「ちょっとだけ、」

r「そっか〜、でもすぐ治るよ！」

w「うん、」

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wki

なんでこの人達は犯罪者なのにこんなに明るいんだ、？

なんで急に現れた俺に優しくするんだ、？

分からないことばかりだな、