NO side ,,
ばん ッ と音がしたのと同時にこの状況に驚きを隠せていない
表情の みんぎゅ 。
そりゃそうだ 、
彼女である みんはお の目は赤いまま
剛田こと じょんはん と何故かこちらも目が赤い どぎょむ に
頭をなでてもらいながら寝ているのだから 。
MG 「 なん .. で 」
JH 「 もぉなにしてんだよ ~ 」
なんていっているが彼は何か企むようにニヤニヤしている 。
DK 「 みょんほや 、 起きて 」
MH 「 ん 、 .. !!? 」
どうやら みんぎゅ がここにいることに
驚いているらしい 。
JH 「 じゃあご飯食べてくる ~ 」
と空気をよんだ じょんはん が どぎょむをひっぱり連れて行った 。
MH side ,,
今日はもの凄く甘えたかった 。
だから 、 自分でゲームも用意してあれこれやったのに
みんぎゅ は うぉぬひょんと遊ぶって 、
正直嫌だった 。
僕はあんまり嫉妬とかしない方だと思ってたけど
意外としちゃうのかも 笑 、
分かってたんだ 。
僕が冷たくしてるからだって 、
だから今目の前に みんぎゅ がいるのが怖い 。
その口から 「 別れ 」 って言葉がでたらどうしよう 、
もう うぉぬひょん なのかな
なんて嫌な想像ばかり広がっていく 。
MH 「 みん ッ ぐ .. ッ 」
涙がでる 。
もう泣きたくないのに 、
MH 「 ごめ ッ ごめん ッ 」
なんて言われるのかな 、
今更 なんて思われてるのかな 、
そんな考えとは真逆に
みんぎゅは勢いよく抱きついてきて 、
ぽんぽんと頭をなでてくれた 。
MG 「 別れるかと思ったの ?? 」
MH 「 思ったぁ 、 グスッ 」
MG 「 別れるなんて言わないよ 笑 」
こいつはこういうとこがある 。
いつもは犬もたいなくせして 、
こういうときだけお兄ちゃんというか 、
安心させてくれて
だから 、 僕はみんぎゅに溶けていくんだ 。
続 続 ってやるとさすがに疲れる ( 雑すぎだよね
最後自分でもよくわからんけど 、 これは分かる 。
ギュハオ は尊い 。
次何にしよう (@_@)
コメント
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ぎゅはお尊…((