🌩️🦒×🐝🤣

お久しぶりです、！

此方のペアで今回は書きます！

🌩️🦒×🐝🤣

読ま れる前に、下の注意事項を読んでからお進み下さい！

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実際のライバー様、ご本人様とは一切の関係はありません。

本編では、名前伏せはしていません。

地雷な方やnmmnが苦手な方はここで引き返してください。

おかしな点もあるかもです。

🌩️🦒→「」

🐝🤣→『』

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【宇佐美side】

同期である緋八マナと恋人同士である。

そういう行為もしたことがあるのだが、、

「なんか物足りない…！！」

そう思い、検索などをしてみることに、

[ 鏡プレイ ]

1つの検索に目が向く

「鏡プレイ、？」

「鏡の前でするのか、？」

やり方を見てみると、

[鏡に手をついて立ちバック]

[～～〜～～～〜～～略]         等

様々なやり方があり、

これだ！と思い早速マナを誘うことにした

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【緋八side】

「マナ〜！！」

遠くから聞こえる恋人の声

『リト？どないしたん？』

「今日、予定を空けてて欲しい…」

『…？分かった！』

今日はお互いにオフの日である…

オフと言えど次の配信の準備などもしつつである

予定を空けておいて欲しい、？

外食でもするのだろうか？

疑問に思いながら、作業に戻る。

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数時間が経ち、外も暗くなった

外食とかをするのであれば、お風呂に先に入っとかな…！

『リト〜？俺お風呂入ってくるで〜？』

「マナ、待って！」

立ち上がり、お風呂場に行こうとする俺を止めるリト

『…？』

「久しぶりに一緒に入らない？」

『え…//まぁ、ええけど//？』

突然のことに顔が赤くなる

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【宇佐美side】

お風呂場に行こうとする彼を止め、 一緒に入らないかと誘う…

突然のことだったからなのか、赤く染っていくマナの顔

不意にも可愛すぎて、この場で襲いそうになる……

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お互いの服を洗濯カゴにいれ、浴槽に入る

「マナ、、笑」

『な、なに////』

「そんなに恥ずかしがらなくても笑笑」

『だって、その、一緒とか//』

『久しぶり…//やし、//！！』

「可愛すぎだろ笑！」

他愛もない会話をしつつ、そろそろはじめよう………

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ここで一度区切ります

長らく書いていなかったので、

これ毎回言ってるかもですが、

物語になってるのか、？

まぁ、次回もお願いします！！

書くのに少しお時間頂きます！！！