「ねぇ〜、星導くんっ♪ 一緒にゲームしようよ」
「いいですよ、なんのゲームします?」
「ん〜、ス○ラトゥーンとかいいんじゃないかな♪」
「そうですね、じゃあ、ス○ラしましょ」
今日は珍しく、私と星導くん2人とも配信やお仕事がなくお家デートをすることにした。
映画を見たあと、ゲームをしようと星導くんにがなんのゲームがしたい?と聞いてきたから、最近流行っているス○ラトゥーンをすることにした。
「ぁ〜っ!、敵強いんだけど!俺初心者ですよ?!」
「あははっ、 !もう星導くんは初心者じゃないでしょ!笑笑」
そんなたわいもない会話をしながら二人でゲームをしていた。
この時少し尿意を感じたが、まだまだ大丈夫だと己の膀胱を過信しすぎていた。そう、この時にトイレに行けば良かったのだ。
「星導くん、ちょっとトイレに行ってくるね」
そろそろ、膀胱が限界だ。映画を見ながらジュースなどを飲んだりゲームをしながらでも飲んでいたから、もう漏れてしまう。星導くんの前で痴態を晒す訳にはいかない。
「駄目ですよ。」
「ぅぇっ、?!」
まさか、ダメと言われるとは思ってもみず、情けない声が出てしまう。
だが、本当に漏れる。汚したくはないし。
「星導くん、だめっ、お腹押しちゃっ、」
星導くんは的確に私の膀胱を押してくる、それが少しだけ気持ちよくて、勃ってしまった。
「ぁは、ミランさん気持ちいいんですね。もっとしてあげますよ。」
「ちょ、ほしるべくっ、 本当にだめっ、ゃぁ、ぁっ、」
膀胱を押しながら、星導くんは私の陰部を服越しにいやらしい手つきで撫であげる。
それに私は呆気なく、艶めかしい声で鳴きながら果ててしまった。
「ミランさん早漏ですねぇ、そんな所も可愛いですよ。」
恥ずかしさと尿意で所謂、背面座位の体制で後ろから私を覆うように抱きついている星導くんの顔をまともに見れない。
「ぁ、ぃや もれちゃ、っ、!」
「いいですよ、漏らしてください」
本当に漏らしてしまった。20歳を超えたいい大人が、恋人の前で。
引かれてないかな。
「ミランさんのHな姿見てたら俺のこんなんになっちゃいました。」
服越しでも分かるほど、元々大きい星導くんのモノが大きく膨れ上がっている。
「ぁ、む、んむ、」
星導くんのは大きくて顎が外れてしまいそうになる。
「ミランさんお口ちっちゃいですねぇ。可愛いです」
「ひもひいれふか、?」
「ちょ、そこで喋るのは駄目ですっ、! 」
星導くんのモノを咥えながら気持ちいですか?と聞くと、咥えながら喋るのは吐息や口の動きでもっと気持ちよくなるらしい。
「っ、だします、〜っ! 」
「んむ、っ、?!、ごきゅ、」
星導くんは何時も出す量が多い。だが、星導くんが吐精したものを飲むと喜んでくれるから、いつも頑張って一気に飲むようにしてる。
「それじゃ、本番しますか。」
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