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主 「皆さんはじめまして、郡亜と申しますー」
主「とにかく自分は那智受け大好き!」
主「なので初回はナチソビにしまーす」
主「それでは…どうぞ!」
◇設定◇
両者とも高校生。ナチ女 ソビ男。 学校エッチ常習犯。
今回の舞台はソビ家。それだけ。
(普通に設定解説めんどいからやめよかな())
———————————————————————–放課後—————————————————————————————
ナチ「今日の数学普通にめんどかったくない?」
ソビ「まあそうだね…」
ナチ「ソ連どうしたの…?元気ないよ…?」
ソビ「なんでもないよ、大丈夫、心配してくれてありがとう。」
ナチ「本当?」
ナチ「辛くなったらいつでも言ってね!」
ナチ「ソ連に悲しい思いとかさせたくないから!」(笑顔)
ソビ (かわよ…普通に立ったわ..)
ソビ「ありがとう!それよりさ!俺の家こない?」
ナチ「いいよー」
ナチ「でもソ連の家で何するのー?」
ソビ「それは来てからのお楽しみ…」
ナチ「わかったー帰ったらすぐ行くー」
二人「じゃあまた後で!」
————————————————————————–ソビエトの家—————————————————————————
ソビ「はい、着いたよー」
ナチ「わぁ…家広いね!」(きらきら)
ソビ「うん、まぁ普通かな。でも今日はナチが来てくれるから特別な日だよ♡」
ナチ「えっ、特別…?」(顔真っ赤)
ソビ「うん、だからさ、座ってて♡」
ナチ「う、うん…」(ドキドキ)
((ソビはキッチンで軽くお菓子を準備しながら、ナチの様子をチラチラ見つめる。))
ナチ「ソ連…なんか落ち着かない感じ…?」
ソビ「うん、ちょっと恥ずかしいんだ。ナチが来てくれるとやっぱ緊張しちゃうんだよね…」(小声)
ナチ「そ、そうなんだ…///」(胸キュン♡)
ソビ「でもナチの笑顔見ると、全部吹っ飛ぶんだよ…ほんとに。」
ナチ「そ、そうなんだ…///」
————————————–ソビがナチの近くに移動———————-
ソビ「でもナチの笑顔見ると、全部吹っ飛ぶんだよ…ほんとに。」
ナチ「そ、そっか…///」(手をぎゅっと握る)
ソビ「…ナチが近くに来ちゃったら、もう我慢できないかも…♡」
ナチ「え…///」
ソビ「今日は優しくしてあげるから…ね♡」
ナチ「うん///」
———————-ソビのベッドに移動——
ソビ「じゃあやろうか♡」
ナチ「うん///」
((ナチがソ連に尻を向ける))
ソビ「じゃあ挿れるね…♡」
ナチ「いいよ♡挿れて♡」
((じゅぷっ…ぬぷぬぷ…♡))
ナチ「んっ…♡ 」(びくっ…♡)
ソビ「じゃあ動かすよ…♡」
ナチ「ひゃい♡」
((パンパンパンパン…♡)
ナチ 「んっんっ♡ 」(じゅるっ…)
ソビ「やっぱナチは感度いいなあ♡」
ナチ「もっほお♡おくう♡ぱんぱんしてえ♡」
ソビ (エロすぎだろ…もっと突くか…)
ナチ「んっ…♡あっあっ♡」
ナチ「奥に来てる♡ソビの奥まで来てる♡」
ソビ「もっと突いてやるよ♡」
ナチ「っう♡」(ビクン♡ビクン♡)
ナチ「もうイっちゃう♡」
ナチ「しょれん♡一緒にイこ…♡」
ソビ「俺も出る…♡」
ナチ (プシャー♡)
ソビ (びゅるるるるるるる)(中出し)
ナチ「はぁー♡はぁー♡」
ソビ (ドクッ♡ドクッ♡)「はぁー♡出た出た♡」
ソビ「とりあえず抜くぞ」
ソビ (んっぷぅ…♡ぬめっ…♡)
ナチ「ああっ♡」
ナチ「気持ちよかった…♡」
ナチ「しょれん…だいしゅき…♡」
はい!初めてにしてはいいと思うのですが!
まあ、次はリクエストが来ない限り書くことができないので!
書いてほしいもの書いてクレメンス!
ほなまたー♡
———————end