もとぱもっくん受け
頑張る
あ、会社シチュですん
side若井
最近新しい上司に変わった。
大森ってやつなんだが、そいつがめちゃめちゃうぜぇ。
仕事は押し付けてくるし態度はでけぇしもううんざりなんだよなぁ。
だから決めた。今度大森を誘ってシて、1度分からせる。完全に堕としてみせる。いつにしようかなぁ、、♡
side大森
最近ある部の部長になったんだが、その部にすげーかっこいい男がいた。どうやら若井と言うらしい。すごいSっ気がありそうだった。周りには自分の本性がバレないよう、冷たく接しているから分からないと思うが、実は男に犯されてみたいと少し前から思っていた。意外と自分ってMなのかもしれないな。後ろで1人でイけるし。
もちろん、若井にもバレないように冷たく接しているけど、、いつかは若井くんに犯されてみたいな、、、、♡なんつって。
side若井
大森「おい若井」
大森「これッやっとけ、」
若井「あ、はい、、、」
うぜぇ仕事押し付けんな!!
そうだ。もういっその事誘おうぜ。
若井「あのー大森先輩?」
大森「なんだ」
若井「今日、ちょっと会社に残ってて欲しいんですけど、、」
若井「して欲しいことがあって、、」
大森「ん、わかった。今日だけだぞ、、」
若井「ありがとうございますッ!!」
よしッ!いよいようざくなくなるぞッ!
大森「んで?教えて欲しいことってなんだ?」
今この会社には俺と大森しかいない。よしっ!
ドサッ
大森「い”ッ、?!」
大森「おまッなにしてッッ」
プチプチ(ボタン外
大森「なんでぬがすんだよッ、!」
若井「1度あなたを分からせようと思って♡」
大森「へッ、?」
グチョグチョグチ
大森「あ”ッんぅ♡」
大森「いやぁ”♡」
若井「いやなら解さずにいれましょーか♡♡」
大森「そういうことじゃなくてぇ”ッ♡」
ずっちゅん♡
大森「んぉ”ッほぁ”♡」
ビュルルルルルルルルル
ズチュズチュズチュパチュパチュ
大森「やぁ”ッん”ッだめぇ”♡♡」
パチュパチュグポン
大森「ぉ”ぉ”ッﮩ٨ـﮩﮩ♡ﮩ٨ـﮩ♡」
大森「ぉ”おくやらぁ”♡」
若井「じゃあ早く俺に謝ってくださいよッ♡」
大森「ごめなさぁ”い”ッ♡♡」
大森「あ”ぁ”ッすき”ぃ”ッッ♡♡」
大森「もっと”ぉ”ッ♡♡♡」
若井「ッ~♡」
グポグポグポ
大森「ん”ぁ”へぇ”ッへぁ”ッッ♡♡」
大森「あ”ぅッ♡ぃぐいくいぐぅ”♡♡」
ビュルルルルルルルルル
コテッ
若井「これで分かったかな、、♡」
若井「、、かわいかったな、、♡」
若井「おはよーございますぶちょー♡」
大森「あぇッお、おはようッ、、」
若井「笑」
内心めっちゃ嬉しかったもっくんがいました。
おわり
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♡←800
コメント
2件
めちゃくちゃこういうの好きです……血が…