テラーノベル
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注意事項
地雷さんや苦手な方はそっと閉じてください
この作品はご本人様と何一つ関係ありません
コメントをする際には批判ではなくアドバイスをしてください。
それでは楽しんでいってください!
葛葉さん視点。
部屋の中に卑猥な水音と甘い吐息が響く。その事に興奮して腰が揺れる。その音と自分の喘ぎ声が恥ずかしすぎて枕で必死に顔を隠す。聞かないでほしい。
「んぁッ♡……はぅ///……ぁあッ”、、んぅ♡」
『こーら。顔、隠さない。』
全力で抑えるのにロウにひょいと枕を取られる。こいつ、こんなに細いのになんでこんな力強いんだよ。
「やぁッ!!…なんでぇ♡…あっ♡…あんッ♡」
ロウの長くてしなやかな手が容赦なくナカを掻き回してくる。気持ちよすぎて怖い。俺、どうなっちゃうんだ。
『はっ、泣いちゃった。可愛い♡』
アナに硬くて太い物が当たる。待って、こんなに大きいの!?こんなの入らないって。
「ロウ…こんなの入らなッ!?んぁああッ♡」
『入れてすぐイクとか淫乱ですね笑。』
「あっ♡あっ♡…ふぅッ…んあッ♡」
体が暑い。まだ動いてないのに俺の良いところが押しつぶされてる。気持ちい。
『動きますねっ!』
グググ…………ドチュンッ!!!!
「あ”“〜〜♡♡んッ♡、、ふぁわッ///」
目の前がパチパチする。気を抜いたら意識が飛んじゃいそう。
『自分から誘っておいて弱々すぎ♡』
「よわッくて…きらぃ?、、んあっ♡あ///」
『全然、むしろ唆る。』
ロウの目がどろりと溶けて絡んでくる。鋭くて逃がそうしてくれないその瞳は狼そのものだ。
「んふっ♡…ならもっとちょうだい?」
小柳ロウさん視点。
あれから何時間たったんだろうか。まだ明るかった外はすっかり暗く静かになった。俺たち以外は、ね。
「お““♡あへぇッ///…あぁんッ♡ッ〜〜///」
パンパンパンパンドチュンパチュパチュゴリュパンパン
奥へ奥へと無理やりこじ開けた葛葉さんのナカは熱くて締め付けてきて何回も中出ししてしまった。葛葉さんはもう理性が無いだろうな。
「お”ほ”“〜〜!?んぅ〜♡…あッ♡、んぇッ///」
パンパンパンパンゴリュパンパンゴリュパンパントチュトチュ
「はぁうッ///あん♡………ロウッ♡すきぃ///」
『本当に可愛すぎんだろっ!!』
ゴポッと身体から聞いたことのない音が聞こえた。これはヤバイ。気持ちいい♡
ゴポッゴチュンゴチュンドチュンパチュパチュゴポッパン
「お”ほ♡、、、だめッ“だめッ〜〜///」
キュウとナカが締まる。持ってかれそう。
『ッ〜〜〜♡』
葛葉さんのナカに何度目かの中出しをする。
『葛葉さん、まだやりましょ…う、、。』
『ありゃ、飛んじゃってるか笑。』
ビクビクと痙攣する体に蕩けた顔。興奮して自身が多くなるのが分かったけど無理やり起こすわけにもいかないよな。
『おやすみなさい。ちゅっ♡』
触れるだけのキスをして布団をかける。さてと俺はトイレに行くか。
はい!
ここまで読んでくれてありがとうございます
ロウさんは性欲お化けっぽいっていう偏見があります。
以上きい。でした(*‘ω‘ *)
コメント
2件
どうぞ何時間も続けてください...えっT兄弟なんですけど⁉️🥹🥹♡♡♡♡きいさんのかくrukzだいすこです🥲♡♡♡供給ありがたひ...