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『シグマ、何だ此処は』
『分かんねぇ……』
私とシグマは変な部屋?家?に居た
『何だ此張り紙……ってえぇ……』
『何だ?何が書いてあった?』
『……🔞しないと出られん部屋って』
『?!』
之は、王道である
『何故私が……』
『俺だって嫌だよ……』
『……』
まぁ、しないと出れないので
やるしかない。
『シグマ……少し……』
『?』
『……チュ』
『んっ?!』
そのまま、私は押し倒し
シグマの体を触る
『はっ…///あっ…///』
シグマは喘ぐ喘ぐ
『こうしないと出れないぞ?』
『でも…///』
『大人しくしろ……』
『いっ…///』
そのまま、手を下に持って行く。
シグマは可愛い声で喘ぐ
『いやっ♡ダメっ♡』
『……チュ……ハムッ』
『食べないれ……♡』
『呂律が回らないのか?』
『うぅ……♡』
呂律が回らないシグマをよそ目に
私はシグマを弄った
『あ”っ♡』
濁点をつけた声で喘いでるシグマは
私をもっと発情させる
『手加減は無しで行くぞシグマ』
『ああっ♡』
『此処がいいか……?』
グチュッと音が響く。
『んあ”♡』
『はぁ……♡(グチュグチュ』
『気持ちいいのぉ……♡』
『そうか……♡』
『ジェラルディのっ♡あっ♡』
『どうした?♡』
『指がぁ♡奥っ♡来てるっ♡』
私が挿れるぞ、と声をかけて
挿れた……
その時のシグマはビクッと体が反応
余程感じていると言える
『やあっ♡入って来たぁ”♡』
『痛かったら言うんだぞ……♡』
と私は言う。
シグマは───
『奥……♡来てぇ……♡』
と言う
『仕方ないな♡』
『あ”♡』
そのまま、奥へ入れて、その後に中出しをした
『いあっ♡やっ♡』
『シグマ、終わったぞ……』
『ふええ……♡』
立ち上がれないシグマを
姫様抱っこをして、部屋から出た