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大嫉妬sm、ドSibk
in分駐所
伊吹「ねー、しまぁー…」
志摩「なんだ」
伊吹「ひま」
志摩「あっそ」
伊吹「冷たい!」
志摩「俺はお前と違って報告書書いてんだよ」
伊吹「もうカツのとこ行くからいいよ!!」
勝俣「呼びました?」
伊吹「カツ〜泣、志摩がいじめるぅ」
勝俣「え、えぇ…、仲良くしてくださいよ…」
伊吹「うぇーん、」
勝俣に抱きつく伊吹
志摩「…。…、?」
志摩(…?なんか、イライラするな…)
志摩(気のせいか。)
勝俣「…志摩さん怒ってません、?伊吹さんがなにかしたんじゃないんですか?」
伊吹「えー、俺なんもしてない」
勝俣「始末書今回はなかったんですか?」
伊吹「なかったよ!!」
勝俣「うーん…それ以外かぁ…」
伊吹「いや褒めてよ!?」
勝俣「褒めるもなにも、当たり前ですし…」
伊吹「じゃあー、頭撫でてー?」
勝俣「えっ、はい?」
伊吹「褒めてよ〜ちょっとくらい、いーじゃん♪」
勝俣「じゃあ…、、」
伊吹の頭に手を伸ばす勝俣
志摩「、だめだ」
勝俣の腕を掴む志摩
伊吹・勝俣「!?」
伊吹「え、志摩…?」
勝俣「えっと、?」
志摩「あ、…すまん、」
掴んでいた腕を離す志摩
志摩「…報告書提出してくる、」
分駐所を出る志摩
伊吹「…志摩、怒ってた」
勝俣(結構力強かったな…)
伊吹「怖い、この後俺殺されたりしない?」
勝俣「いや流石にそこまでではないでしょうよ…」
戻ってきた志摩
志摩「…伊吹、来い」
伊吹「え ?」
志摩「いいから」
伊吹の腕を掴んで引っ張る志摩
伊吹「ちょっ、志摩、」
伊吹(力強…、)
伊吹「ごめ、じゃーねカツ!」
勝俣「あ、ああ、はい」
分駐所を出る2人
勝俣「なんだ…?」
伊吹「ねぇ゛ッ、志摩!!」
志摩「…」
伊吹「おいっ、聞いてんの?」
志摩「…」
志摩(…俺、なんでこんな切れてんだろ…)
伊吹「ねえ俺なにかした?なんで?」
志摩「…」
伊吹「おい゛、ちょっと止まれって!!」
志摩の前に周り、無理やり止める伊吹
伊吹「なぁ、俺なんかした?したなら教えてよ、わかんねーよ」
志摩「…別に、、どけ」
また伊吹の腕を引っ張って連れて行く志摩
伊吹「は?」
周りの芝浦署員(伊吹さんなにしたんだ、、、)
伊吹「ここ…」
志摩「ほら来い」
伊吹「志摩ん家じゃん、なにすんの…」
志摩「…」
伊吹(答えないし…)
in志摩の部屋
伊吹「…ここ、志摩の部屋?」
志摩「それ以外どこがある」
伊吹「…、なに、これ」
志摩「俺の相棒の写真」
伊吹「なんでこんな、っ゛!?」
伊吹の頬を殴る志摩
伊吹「い゛っ…、ぇ、?はぁ、?」
志摩「痛かったよな、」
伊吹「は、ぇ、…?」
伊吹「志摩急にどうしたの、」
志摩「…なんで、…」
伊吹「なに?」
志摩「なんで俺以外にも甘えてるんだ?」
伊吹「え?」
志摩「俺だって報告書書いてなかったらお前にたくさん構ってやってたのに、」
志摩「なんで勝俣の方に行った、しかも頭撫でられようとして、」
伊吹「は、え、志摩…?」
志摩「伊吹のこと愛でるのは俺だけでいいだろ…」
伊吹をベッドに押し倒す志摩
志摩「それに、俺には『撫でてほしい』なんて言わないだろ、なんで勝俣にはいえるんだ?」
志摩「俺にはされたくないからか?」
伊吹「んなわけないじゃん、」
志摩「じゃあなんで、」
伊吹「俺ら、恋人とかじゃないじゃん、」
志摩「…でも、俺のこと好きだろ?」
伊吹「…バレてたの?//」
志摩「当たり前だろ」
伊吹「…でも志摩、流石にやりすぎ、…まあ今回は俺も悪かった、だから、ごめんね、…志摩もここでもうやめよ、」
志摩「…俺のこと嫌いになったのか?」
伊吹「だから違うって、好き、志摩は大好きだよ」
志摩「じゃあ、嫉妬してもいいだろ」
伊吹「嫉妬してもいいけど、これはだめ、」
志摩「…わからせないとだめか」
伊吹「は、?」
志摩「ん、ちゅ」
伊吹にキスをする志摩
伊吹「ん、!?//」
志摩「ん、ぁ、ちゅッ、~~ッ、♡」
強引に舌を入れる志摩
伊吹「ぁ、!?//ふ、ぁッ、ん、♡ゃ、しぁ、♡」
志摩「は、んッ、ちゅ゛ッ、ふ♡」
伊吹「ゃん♡ぁッ、んっひっ♡あっ//♡」
志摩「っはぁ、」
伊吹「っ、はぁ、ぅ、志摩、なにすんの、」
志摩「伊吹が俺以外と話すの、正直嫌なんだ、」
伊吹「は…、?」
志摩「俺はこんなに好きなのに、伊吹は俺だけに触れられてればいいのにって、思う」
伊吹「ッ…、//」
志摩「…伊吹は、俺がお前以外に触られてたらどう思う?」
伊吹「嫌に決まってんじゃん、 」
志摩「じゃあ、伊吹も極力人に触られるな、俺もそうするから」
伊吹「…うん、//」
志摩「…じゃあ、家まで送る」
伊吹(あ、キスだけなんだ…)
伊吹「…志摩、俺がまた今日みたいなことしたらさ、どうする、?」
志摩「伊吹がどんなに嫌がっても犯す」
伊吹「は、…//」
志摩「いわゆる、お仕置きだな」
伊吹「なに、もう…//」
志摩「なんだ、今お仕置きされたいのか」
伊吹「!?ッ、いやっ、ちがう//」
志摩「…そうか」
伊吹(今したい。…してくれるかな、)
伊吹「ッやっぱ、今してほしー、な…?//」
志摩「、ッ!?//」
伊吹「言いにくいけど、…//」
志摩「なんだ」
伊吹「今ので結構勃っちゃった…//」
志摩「ッ゛!?~、//」
伊吹「下脱いでいい…?//」
志摩「ああ、いいぞ♡」
伊吹から降りる志摩
伊吹「んっ//」
伊吹(脱ぐだけで擦れて声出る…//)
志摩「キスと言葉だけでこんなに勃ったのか?♡」
また伊吹にまたがり、 伊吹の性器を手で撫でる
伊吹「んぁッ~っ゛!?//」
志摩「これだけでイったのか!?」
伊吹「溜まってんだから仕方ねーだろ//」
志摩「ッ…//♡」
伊吹「どーしてくれんの?♡」
志摩「俺の裸でも見て自慰でもするか?♡」
伊吹「したい…//♡」
志摩「いいぞ♡」
服を脱ぎ、全裸になる志摩
志摩「…伊吹も上脱いどけ//」
伊吹「ん、いいよ」
伊吹(全裸恥ずいのかな…きゅるきゅる♡)
志摩「…好きにしてもいいぞ、?//」
伊吹「…、は!?///」
志摩「俺見て抜いてもいいし、…別に、犯してもいい//」
伊吹「なにそれ…//」
志摩を押し倒す伊吹
伊吹「犯すしかないじゃん♡」
志摩「…//」
伊吹「ほら足上げて?」
伊吹「慣らすから、」
志摩「こ、こうか…?//」
伊吹「うん、じょーず♡」
指を志摩の中に入れる伊吹
志摩「んッ…、♡」
伊吹「痛くない、?」
志摩「大丈夫だッ、//」
伊吹(指がちょー変な感じ…//)
志摩「ぁッ、んっ♡ふッ~、//♡んぁッ♡」
手で口を抑える志摩
伊吹(声抑えてんのかわ…//)
伊吹(指もう一本入れちゃお)
志摩「あんッ!?//♡」
伊吹「ッ!?//」
志摩「あ…、// 」
伊吹「声我慢してるだけでやばいのに、声出されたらだめじゃん…♡」
志摩「い、伊吹、?// 」
伊吹「俺の入れるから♡」
志摩「、//」
志摩「あ゛んッ!?//」
志摩「やぁ゛ッ!?、//ばかっ//動くなッ//♡」
伊吹「動かないとッ、ん//、気持ちよくないじゃん♡」
志摩「中きつい、//♡」
伊吹「俺もきついしっ、//」
志摩「ん゛ぅ゛ッ、ふッ~//♡♡」
伊吹(カツには悪いけど、感謝しなきゃなぁ)
力尽きましたね
コメント
3件
伊吹が受けになるのかなぁ .. とか思ってたら、まさかの志摩が受けだとは .. ぇ、最高すぎないッ !? ✨️ カツくんに感謝 .. 声でてる志摩可愛すぎるし、攻めの伊吹も、なんか色けあっていいな ..