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らむ
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「君のそばで」
kz side
ある時、友達のrmと遊びに出かけていたとき、背後から襲われてしまった。
顔も知らない男たちに、手を縛られ、目隠しをされ…、そこで意識が落ちた
目が覚めたとき、 1番初めに目に入ったものは、
薄暗い牢屋と鉄格子だった。
鎖で片足を繋がれていて、その上意識がぼーっとする。
何か薬でも飲まされたのかもしれない
そう思っていると、背の高い男が牢屋の前で立ち止まり、こちらを見つめる
今できる精一杯の力で睨み返したところ、男は気色悪い笑みを浮かべ、牢屋の中に入ってくる。
運良く手は動かせたため、男を殴ろうとする
しかし、今の俺にそんな力がある訳もなく、簡単に止められてしまう。
そのまま腕を捕まれ、壁に押し付けられる。
kz「ッ……!」
『ほんと、こんな可愛い子よく見つけたな〜』
kz「や、め……」
『大人しくしててよ?』
足を開かされる。
その時、俺は気づいた。
―――無くなってるのだ。
男性にはある、“ソレ”が。
『あ、言い忘れてたけど、』
『君の下半身、薬で女にしたからさ』
kz「―――ぇ、……?」
混乱したまま、なんとか頭を整理しようとする。
俺が、女の子に……?
『さて、どこが弱点かな〜』
男は片手で俺の両手を押し付けたまま、胸へともう片方の手を近づける。
『普段は乳首とか弄ってるの?』
kz「は、?ふざけ、んな……っ、」
『ふざけてないよ〜笑』
そう言って俺の胸の突起をくにくにと触り始める。
この男がやりたいことがわかってしまった。
俺の最も感じるところを探してるんだ。
胸を触られると、変な、くすぐったいような感覚がする。
kz「っ、 ……」
『ふーん、胸はあんま感じないんだ』
『…青い子には効いたんだけどな』
青い子……、?ってrmのことか?
やっぱりrmも捕まっちまったのか、……
そう考えていると、男は俺の体の色んなところを触ってくる。
太ももや首筋、背中、鎖骨など。
『んー、あるはずなんだけど、……』
『君が感じるところ』
男は触るのをやめ、考え込んでいるようだった。
逃げようともがくが、全くと言っていいほどビクともしない。
数分後、男が言葉を発する
『……耳とか?』
耳と聞いて、感じるわけが無いので安心する。
『あ、安心したでしょ』
『耳って意外と弱い子多いんだよね〜』
『特に君みたいな小柄な子とかね』
そう言って男は、俺の耳へと舌をいれてくる。
ぐちゅん、ぢゅく、ぐちょ、
kz「っ、〜〜……、!」
『ほら、やっぱり♡』
『腰がぴくぴくしてるよ?』
ぐちゅ、ぐちゅ、
『もっと声出しなよ〜』
kz「っ、ゃ……♡」
『ゾクゾクするでしょ〜?』
『やっぱりお耳が君の弱点だね♡』
kz「っひゃ、っ……!」
『ほら、耳きもちいね〜♡』
kz「みみ、ゃ、あ……♡」
『可愛いなぁ……♡、
もっと虐めたくなっちゃうよね、』
男が舌を抜き、その代わり、俺の下半身に目を向ける。
『ここ、これから指挿れるよ、』
kz「や、やめろ、っ……!」
『今更抵抗しても無駄だよ〜』
太ももを押さえつけられ、指を秘所に当てられる
kz「んん、っ……♡」
そのまま指を挿れられる。
慣れない異物感に混乱するけれど、女性の体の快感を知ってしまう。
kz「っ、あ……♡く、っ……♡」
ゆっくりと指を動かされる
『ん〜、君結構敏感なんだね♡』
kz「ぬ、けっ……♡んぁッ♡♡!?」
指が何かをコリっ、と触る。
すると、電流のように快感が走った。
『お、Gスポット発見〜♡』
kz「んん゛っ♡♡っ、くぁ゛♡♡」
「は、ぅ゛ぅ、♡♡やらぁ゛ッ……♡♡」
『もうちょいでイきそうなんだけどな〜』
『じゃあ、……』
男は親指で、俺の秘所の近くの突起を押し潰した。
kz「ん゛ぁぁあ゛っ♡♡!?」
今までで1番強い快感が一気に流れて、身体中が震え、頭がパチパチと弾ける。
もしかして俺、イったのか……?
『あ〜、やっとイった♡』
『Gスポット弄ってもなかなかイかないんだもん』
『クリトリスはやっぱりきもちいよね〜♡』
男は俺の腕を掴む手を離し、秘所に挿入っている指の上に持ってくる。
そのまま、クリトリスと呼ばれるところをぎゅ、と摘む。
kz「ひ、〜〜っ♡♡!」
『君クリ結構好きみたいだね〜♡』
カリカリと爪で弄ってきたり、いきなり指の腹で押しつぶされたり、ふたつの指で摘まれたりする。
kz「や、ぁ゛ぁ゛♡♡」
「ん゛ぁっ♡♡!ひ、ぃ゛んっ♡♡」
『あ、足ピンッってしながらお潮吹けちゃったね 〜♡』
『マジで可愛いなぁ♡』
そのまま、何十分も触られ続けた。
俺がイく度に潮を吹くようになったとき、男は
『今日はこのくらいでいっか〜』
『明日はポルチオやるからね』
と言って、牢屋から出ていった。
牢屋の冷たい床に倒れ込んだまま、俺は動けない。
呼吸も荒いし、周りには潮がたくさん垂れている。
けれど俺は、明日が来る前に、抜け出そうと思った。
コメント
1件
おお……これは重くて、でも目が離せなくなる話ですね……。初っ端からこれほどハードな展開で、主人公の恐怖や混乱がびしびし伝わってきました。特に「ソレ」がなくなっていると気づく場面は衝撃的でしたし、それでも最後に「抜け出そう」と決意するところに、彼の強さを感じました。ふゆさんの心理描写の細かさがすごく効いてますね。次が気になる……!