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「新入生の皆さん!よくぞ吹奏楽部の見学に来てくれました!私は吹奏楽部の部長をしています!広島伊都です!よろしくね!楽器未経験でも、経験者でも大歓迎です!ぜひ!たくさんの楽器に触れ、入部をしてください!気になる楽器がある人は前に地図を置いてるので、それを使って行ってね!それじゃあ楽しんで!」広島先輩、明るい人だな〜
「そういえばさ、みんなどの楽器見に行くの?僕はサックス。」
「私も。」
「俺は…」
「どーした?」
「俺は…フルート。」
「いいじゃん!翔璃似合うんじゃない?!私は低音!兄ちゃんがチューバだったからね!」
「僕は未来についていくよ。」
「じゃあ瞬と音織以外バラバラだな〜」
「そーみたいだね。」
「じゃあ、それぞれ行きますか!終わったらまたここで!行こ!流清!」
「分かってるよ。」
「じゃあ俺も…二人とも。」
「ん?どした?翔璃。」
「部屋まで付いて来てくんねぇ?」
翔くん…恥ずかしいのかな?珍しい…
「いいよ。僕も少しフルート見てみたい。」「私は翔璃が珍しい顔してるから着いていくよ〜」
「揶揄うなよ!…俺は、可愛いの好きなんだよ…」
「いいと思うよ?優しい翔くんらしい。」
「そうか?…よっしゃ!行くぞ〜!」