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.*・゚(*º∀º*).゚・*.面白かったです!! 続き待ってます頑張ってください♪ ( *´꒳`* )連載ブグマ失礼します♪
んへ、好き 続き待ってる
前の物語をお読みになられましたか?
別サイトから来た方。こちらはシリーズ物ですので、1話から見ていただけると幸いです。
注意書きは1話でしてるので少し省略してます
注意⚠️
キャラ崩壊
設定ガン無視
読んだ後の文句等はおやめ下さい
レッツラゴー∠( ˙-˙ )/
あーあ、バレちゃった笑
日向「お前の話し方なんか似てたんだよ。やっと分かった。moonだったんだな。」
影山「???moon?なんだそれ」
日向「えっと、moonっていうのは」
月島「自分で言った方が早いでショ。僕はmoonですよ。何をしてるのか説明していきますね。くれぐれも他言無用ですよ」
まず、このサイトで依頼などを受けれるようにしてあります。依頼内容によっては実際に会うことや連絡を頻繁にとる事があります。日向も1回利用してくれてたね。もう依頼は忘れちゃったけど笑
まあ話を戻して、基本ハッキングとかしたりするし、僕自身が動くこともあるよ。
でも僕が動いちゃうと特定されちゃうし、あんまり尾行するのは苦手だからそこは…まぁ人に頼んでるね。
尾行系だと浮気されてるかも、行動を把握してとか、取引現場を抑えてとかそういう危険なのがある。それはまぁ…うん、そっち系が強い人に頼んでるよ。
「んっとまあ、こんな感じかな?」
影山「ふむふむ、なるほどな」
日向「おいおい、俺より危ねーじゃねーか!!」
月島「まぁ尾行してるのは僕じゃないから安全だよ」
菅原「…なぁ月島」
月島「はい?なんでしょう」
菅原「その尾行してる人って誰なんだ?」
月島「いやぁ…まぁ、黙秘で」
日向「でもさ、月島も多分喧嘩とかなんか強いよな」
月島「なんでそう思ったの?」
日向「あんなに正確にフォーク投げれないでしょ。」
月島「……」
澤村「素直に吐いた方が身のためだぞ」
月島「まぁ、それほどはいけますよそりゃ」
危ない世界でやってますからこっちはね
日向「!…まぁそうだろうな」
__「ねぇ」
月島「?__どうしたの」
__「ゴニョゴニョ」
月島「……了解」
月島「ちょっと抜けさせてもらいます。任務が入りました。」
菅原「ちょっと待って。一緒にやってる人を教えてもらわないとこの手は離さないよ。可愛い後輩が危ない目に会うかもしれないからね。」
月島「…はぁ、言わないとダメですか?」
菅原「もちろんだよ。言わなきゃこの手は離さないから」
ギュッっと手を掴む力が強くなった気がした。月島は悟った。「あぁ、逃げれないなと」
月島「ごめん、バラしてもいい?」
__「もー笑しょーがないな」
特別に教えてあげる
__だよ
ここまで見てくれてありがとうございます✨
もし良ければいいねとフォローしてってくださいね!ラストをあまり考えれてないので多分長く続いちゃいますごめんなさいぃ…
それではばいめろ!