テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
注意‼️
lamper✖️infected(カントボーイ)逆レ
⚠️カントボーイ⚠️
逆レ、無理矢理、駄文、キャラ崩壊
lamper細菌恐怖症なのに、媚薬飲めたり、infectedと節句巣できるのは、ほんとにごめんなさい。
エレベーターは、深い静寂のベールに覆われていた。
プレイヤーたちの足音も、フロアのざわめきも、今は遥かな幻のように消え去っている。
まるで世界の音色が、誰かの気まぐれなスイッチで一瞬のうちに凍りついたかのように、すべてが止まっていた。
無音の海。
正確には、機械が微かにじぃ……と低く唸るような電気の脈動だけが、空気の粒子を優しく揺らしながら漂っていた。
エレベーターの狭い空間には、ふたりだけが取り残されていた。lamperと、Infected。
Infectedは、鼻歌を歌いながら体を揺らしている。
「……あれぇ?」
lamperは彼から目を逸らしたまま、コンセントの尻尾を床に擦りつけるようにして佇んでいた。
耳のない頭部の深淵に、何かが棘のように食い込み、ざわついていた。
違和感の影。何かが、根本的にいつもと異なる気配を放っている。
だが、その本質を捉えるのは、霧の中を手探りするような徒労だった。
「なんか、ちがウよねぇ……キ3の光、丁カCカしてるし。」
「僕のせいじゃない。君の不具合を巻き込まないでくれ」
lamperは小さく言葉を吐き捨てるように落としたが、その響きにはいつもの鋭い棘が欠けていた。
ただ、濁った霧のようにぼんやりとし、かすかな警戒の色合いが滲んでいた。
次の瞬間だった。
――音もなく、エレベーターの床が、内側から崩壊の渦に飲み込まれた。
「……ッ!?」
床は跡形もなく溶け去った。
いや、周囲のすべてが溶けるように捩れ、色も形も剥ぎ取られていく。
Infectedの幼い叫びの残響も、lamperの驚愕に染まった視界も、そのすべてが溶解し――白の無限に沈んでいく。
気がつくと、ふたりは浮かぶように立っていた。
果てしなく広がる、白一色の虚空の中に。
それは“部屋”などと呼べるような実体ではなかった。
壁も、天井も、境界の線すら存在しない幻影。
ただただ、空虚な白の海。光源すら見えないのに、刺すように眩しい輝きが満ちている。
「……なんだここは」
lamperがぽつりと落とした言葉は、壁もないのに不自然に反響し、波紋のように広がっていった。
音の跳ね返り方も異常だ。
音速が、空気の質感が、すべてが歪んだ法則の迷宮に囚われている。
「まっしろ~ まっチ口チロ〜!キミ、もしかして ココ、きぐるい部屋?」
「君……しゃべらないでくれ。余計に……おかしくなる」
lamperは胸部を抑え、警戒の視線を周囲に這わせる。
しかし何もない。
ただ、白。白の絶望的な広がりだけ。
すると、不意に、上空から“それ”が舞い降りてきた。
空があったのかさえ定かでない空間の、遥かな高みから、 ――ギイイィ……と軋む音を響かせながら、看板のような物体がゆっくりと、ゆっくりと、重力を嘲るような優雅さで降臨した。
長方形の輪郭。鉄製のフレームに、サビの傷跡。そこだけが、現実の残骸のように重厚な存在感を放っていた。
“媚薬100本飲まないと出られない部屋”
「…はっ?」
lamperは目を擦るが、幻覚ではなかった。明確に、そこに刻み込まれている。
「?」
Infectedも頭に疑問の雲を浮かべていた。
媚薬なんて、フィクションの産物に過ぎないと信じていた。
まさか本物の実体を持つとは。 はっとして後ろを振り返る。
そこには、何十本もの瓶が床の一部を埋め尽くし、静かな群れを成していた。
鼻歌を歌いながらポケットに手を突っ込んでいるinfectedを置き去りに、lamperは瓶を一本ずつ手に取り観察すると、瓶は丸みを帯びたり、四角く角張ったり、多角形の多様な姿を現していた。
液体の色は、目を射抜くほどに輝くピンクで統一され、誘惑の光を湛えている。
毒味として、瓶の蓋を外しぐびっと一口飲んでみる。
意外と爽快で、飲み心地は心地よいものだった。
とりあえず半分はinfectedに任せるとして、もう半分は自分が飲もう。
「ぷはっ」
この部屋に囚われてから1時間ほどが過ぎ去った。
自分の割り当ての瓶は残り数本に減っていた。
どれも飲み心地は悪くなく、爽やかで。
逆に頭が澄み渡り、自分の頭部内の電球の光もより鮮やかに輝いている。
infectedも自分の遠い後方で、50本半分の媚薬を渋々ながら飲み進めている。
lamperはinfectedの様子を気遣いながら、残りの数本の瓶を手に取った。
あと一本。
蓋を軽く開け、ぐびりと同じように飲んだ。
「んぐっ!?」
しかし喉に流れ込んだのは先程とは全く異なる、
どろりとした粘つく液体。
喉越しも不快で、味も甘ったるく不味い。
頭もふらふらしてきた。
これはひどい。
苦痛に耐えながらごくん。と液体を喉に押し込んだ。
全部飲んだ。 あとはkas…infectedの手伝いをするか。
あいつは感染してるから同じように飲めるかだけど。
重い腰を上げてinfectedの背後に近づくと、微かな吐息が耳を掠める。
「はーっ…はーっ…」
大丈夫か?と声をかけると、infectedは顔をこちらに向ける。
顔も赤く染まり、汗もだくだくと滴り落ちていた。
どうやら媚薬の効果が現れているようだ。自分自身にはあまり自覚症状がないもののinfectedを観察することで媚薬の効能がよく分かる。
やはりあの媚薬は普通ではないということ。
媚薬の量も減っていったせいか成分濃度が多くなっていることもよくわかった。
とにかくこれを飲ませて早く抜けよう。
「う……うぅ」
「ほら。飲めよ」
「おれノ℃……いたい…なおしてぇ……」
「はぁ……」
こんな時にまで頼られても困る。
仕方なくinfectedの口に瓶を運ぶと抵抗しつつも瓶内の媚薬を飲んでいく。
しかし残りの量はそんな少ない訳ではなく。半分くらいまで飲ませたとしてもすぐに限界を迎える。
その為infectedは半分飲んだとしても全て吐いてしまった。
どうしたものか。
僕自身も身体が熱く感じてきて熱中症のような感覚に襲われつつあるし。
「はっ……あつぃ……」
infectedの方も苦しげで、このまま放っておけば死ぬ可能性だってあり得る。
こうなってしまえば方法は一つだけ。
infectedの手元にある瓶を手に取る。
瓶には少し媚薬が入っており、それをそのままぐびりと喉に流し込んだ。
少し違和感を感じた。最後に飲んだ液体が喉を通す。
ぐちゃぐちゃで、今にも熱中症になりそうなほど。
この液体は最後限定ではなかったのか? もしかして100本の半分は僕が飲んださっぱりした媚薬…もう半分が濃度の高い媚薬…………
じゃあinfectedは俺が最後に飲んだような濃度も成分も高い媚薬を何十本も飲んだってことか…?
「はーっ……はーっ……」
頭の中がどんどん熱く煮詰まっていく。
infectedへの罪悪感で身体がさらに炎のように熱く燃え上がる。
すると。
「はーっ……はっ……う……」
「…infected」
突然、infectedが立ち上がった。
ゆらゆらと幻影のように揺らめきながら、こちらへ近づいてくる。
「…………」
「ど……どうしたinfected」
そしてこちらをギロリと、鋭い剣のような視線で睨みつけてきた。
「infected……?」
「はーっ……はっ……」
「う゛っ!!」
ガシッ。
突然、胸元を鷲掴みにされた。
その衝撃で近くの瓶たちがガラガラと、崩れ落ちる雪崩のように転がり散る。
「おいっ!やめろ!!」
「う゛っ……!あ゛……あ゛……」
「何す……はっ……」
ドサリ。
僕の上にまるで影が実体を持って落ちてくるようにinfectedが覆い被さる。
「おいinfectedやめろ」
「……」
「infected!!聞け!!」
バリンッ!
自分の頭の中で警報のサイレンが狂ったように鳴り響き、思わず隣にあった瓶を手に取り、彼にぶつけてしまった。
しかし彼は動きを止める気配もなく、ガタリと、嵐のような力で押し倒された。
そのままinfectedはlamperの上に抑えきれない渇望の重みのよう覆い被さる。
「おっ…おい!!infected!!僕は男に興味なんか…」
infectedは五月蝿いと言うように、lamperの口の中に舌を押し入れる。
ぐちゅ、ぺちっ、くちゃ…
唾液が糸を引き、2人の間に落ちていく。それは銀色の糸のように細く、先程飲んでいた媚薬よりも遥かに禁断の蜜のような甘い味がする。
「ん……」
「はっ……infec……んっ!」
ガブリ。
舌を噛まれた。
血が滲み出てくるが構わずにinfectedは獣の牙のように執拗に噛み付いてくる。
「んァッ…ひぎッ…」
血と唾液の混ざった味は今までで一番甘いと思った、毒々しい果実の汁のように魅惑的で。
infectedはlamperのズボンを脱がそうとする。
「ちょっ……何やってんの!?」
「いいから……」
「は!?駄目に決まって……」
ガジッ!
「うぐっ……!」
腕に噛み付かれた。
骨まで届くのではないかという程深く、痛みが閃光のように体を貫く。
「いた”ッ…」
腕からの痛みが体に集中し、糸の切れた人形のように無力に体の力が抜けてしまう。
lamperのズボンはいともたやすく脱がされ、媚薬によって膨れ上がったような肉棒がinfectedの腕にばちんと当たる。
「……」
「な……なんか言えよ、どけ……」
infectedはにやりと笑うと、手慣れた手つきでその肉棒を鉄の枷のように確実に強く握る。
「あ゛……あ゛ッ!」
突然自分のソレに稲妻が体を駆け巡るような快楽が走った。
「〜〜ッ゛!!」
ピュッ…
気づけば自分の肉棒から白い精液が飛び散り、infectedの手についていた。
「う……」
「はぁ……はぁッ…♡」
infectedはぺろりとその精液を舐めた。
その姿は恐ろしく、気持ち悪いという感情が芽生えてくる。
「やめろ……汚いだろ」
しかしinfectedはまたにやりと笑うと、手についた精液を全て舐めとってしまった。そして飢えた獣の眼差しで満足気にこちらを見つめる。
「なっ……なん……!」
次はとinfectedはlamperの肉棒を優しく持ち、舌をんべと出し、肉棒をアイスのように舐める。
「ひ”ッ♡」
体全体に電流が流れるような刺激が走る。快楽というよりかは拷問に近い、炎の針が刺さるような苦悶の悦び。
しかもinfectedは舌を離そうとせず、ずっと舐め続けている。
「っ……っ!やめッ……!かんせんす…」
体を動かしたいのに動かない。
金縛りにでもあったかのように固まったままだ。
「……ふ”ゥッ、ふ”ッ…」
体が怠くなってきた。疲れだろうか。それとも感染してしまったのか、はたまた媚薬による副作用なのか分からない、霧のような疲労が体を覆う。
「……」
infectedはこちらを見下ろしている。
そしてこちらを向きながら口を開けて肉棒を口に含んだ。
暖かい感触とinfectedの体温によってさらに肉棒が肥大化していく。
「くっ……そぉっ!やめろ……infectedッ!」
だがそんな声が届くわけもなく肉棒を吸われる、もうすぐ出そうだ、頂点へのカウントダウンが始まるように。
「あっ!もうダメっ!!やめッ」
ビュルッ!
「うっ……」
肉棒からは大量の精液が出てきてinfectedの口の中に入る。
infectedはそれを飲む事なくこちらをじっと見つめる、沈黙の視線で。
「……」
息切れが止まらない。
するとinfectedは口の中の精液を見せつけてくるように見せてからごくりと飲んだ。
「おっ……まえ……!何考えてん”……」
「……」
そして今度は自分のズボンを脱ぎ始める。男とやる。しかも元親友の。
こんな屈辱は久しぶりに感じた、魂を踏みにじられるような恥辱。
もう無理だ、僕の童貞は男に奪われ尊厳も微塵もなくなる。
そう思った、直後。
はっ…?
何故かinfectedの肉棒がついてあると思っていた所には女性器がつけられている。
その穴からは白く透明の粘りのある液体が垂れている、蜜の雫のように滴り落ちて。
「な……なんで女に…」
「…………」
infectedはこちらを見つめながら自身の肉壷に指を入れくちゅくちゅと掻き回す。
その間にも肉壷からは愛液が溢れ出している、泉のように尽きせぬ流れで。
「……挿れるヨ?」
そう言ってinfectedは俺の肉棒に自分の穴を合わせてくる。
「おい待て!!嫌だ!!ぼくは」
ずぶりッ
「ッッ゛!?」
肉棒はinfectedの肉壷に侵入する。
肉壷は狭く、肉棒全体を締め付けられるような圧迫感がある、絞め殺すような甘い圧力で。
「う”ッ…」
ぎゅっと瞼を閉じる。今なら逃げられるかもしれない。
そう思い目を開けると目の前にはinfectedの顔がありその瞳は涙を溜めている。
「……l4mp3r」
「え?」
その声を聞いた直後にinfectedは唇を重ね合わせてきた。
「ん……」
柔らかな雲に触れるような優しいキス。
きもちわるい、こわい…かんせんする、
「はっ……」
「……」
唇が離れる。
infectedは泣いている。
何故だろうか。彼にとって悲しい出来事でもあったのだろうか?
僕は何もできない。
あの時も、今も。
だからinfectedの頭を撫でるだけしかできなかった、優しい風のようにそっと。
頭を撫でられている最中のinfectedは少しだけ嬉しそうに微笑んでいた気がした。
「……もういいよ」
そう言うとinfectedは僕の上でゆっくりと上下に動き始めた、波のようにリズミカルに。
「ん……っ♡」
彼は淫らに腰を振り、ぼくのものが入ったり出たりしていることに満足しているように思える。
……
一つ疑問に思うことがある。媚薬は100本飲んだはずだ。何故ドアは開かない?
そう思考したタイミングで、彼はズボンのポケットに手を突っ込み、何かを取り出す。
___瓶だ。中身が入った。
彼は瓶を開けると、とろりと接合部に液体を甘い毒を注ぐようにかける。
「ひッ…??!!」
媚薬の効果のせいで身体の疼きが抑えきれなくなりつつあったのに、更にそれをかけられるとなると………
もっと欲しい。
もっと快感を求めたい。
「あぁっ!あっ!」
腰を打ち付けるスピードが上がる。
「はーっ……はっ……」
ドアなんて、感染なんて今はどうでもいい。
目の前のことを楽しめたらそれでいい。
霧に包まれたような陶酔のようにあたまがくらくらしてきた。
「っ!!……っ♡」
肉棒に電撃が体を貫くような激しい刺激が走った。気持ち良すぎる。
「ん゛……ん゛っ♡」
ピストン運動のペースが上がり、限界が近づいてくる、
「ぁっ!♡」
「ん゛ッッ!!!」
infectedの肉壷の中へと精液が勢い良く注がれていく。
射精後の倦怠感によりしばらくその場から動くことができなかった。
「……」
infectedの様子は変わらず僕を見下ろしていた、静かな視線で。
そして肉棒を抜いていく。
「あっ…」
肉棒が抜かれると同時に中から収まりきらなかった精液がどろどろと流れ出ている。
その時だった。
パァン!
突如として破裂音が鳴り響く。
それと同時に白かった周りがまた殺風景のエレベーターに変わった。
エレベーター内ではフロアから戻ってきたであろうプレイヤー達がうようよと暴れ始めている。
……終わったのか?
体感時間は2時間ほどだった。
でもそれ以上かかっているかもしれない。
横の角にはinfectedが立っている。態度も変わらず、ピンクの鼻血を垂らしている。
でも少し頬を赤らめているように感じた。
こちらが見た時には目を逸らされた。
それにしても何故急に……
そんなことを考えても無駄だ。
ともんもんしながら冷静を装う。
チーン。
フロアについた音がエレベーターに響いた。
コメント
6件
びやくー🌞💖💖😍エロス!!!!!!逆レほま抜ける
えrrrrrrrrrrrrrr‼️‼️‼️ 私のモツ爆発四散しましたどうしてくれるんですか
興奮した!!!