あいですっ
更新遅くなりすみませんでした!!!
なんかこれ毎回言っている気もしないわけでもないけどない(?)
それは置いといて!!
本編すたーと!!
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sy視点
kzはさっきから黙ったままでいる
❤️「kz…?」
俺が不安になって名前を呼ぶと、はっとしたようにこっちを向く( 🩷「syが可愛くて見惚れてました。可愛すぎるsyが悪い。」だそうです^_^ )
🩷「じゃ、失礼……♡」
ちゅっ
❤️「んぐ ッ!?」
れろれろれろ
❤️「んぅ…♡」
れろれろれろれろ
❤️「んん゛っ ♡」
とんとん
ぷはっ
❤️「はぁ、はぁ、♡」
🩷「………キスだけでそんな顔されたら、♡♡」
❤️「ふぇ、?」
🩷「ごめん、俺我慢できない……♡」
❤️「ふぁ!?」
どちゅん!!
❤️「ん゛あ” ッ!?」
ぱんぱんぱんぱんっ♡
❤️「ん“ へぇ゛、♡ ぁ”う” 、♡」
びゅるるるるる
🩷「そんな可愛い声出してー♡変態さん?(耳元 」
❤️「ぁ“ へ 、♡」
びゅるるるるる
🩷「俺の声だけでイくのー?♡♡」
❤️「だっ“てぇ゛、♡み”み゛も”お“でい”うか”りゃ゛ッ♡」
🩷「へぇー?そんなこと言うんだー♡♡♡」
ぱんぱんぱんぱんばちゅっ!!
❤️「ふ”が ッ!?」
びゅるるるるる
🩷「もっと気持ちよくなれることする?」
❤️「き“も゛ち”くな“れ”ること゛、?」
🩷「うん♡♡♡」
ー数十分後ー
❤️「あ゛ん” ッ !? な“か”でッ♡しゅ゛わ”しゅ”わ“ッ♡して”り”ゅ゛ッ♡」
🩷「そっかぁ〜♡」
❤️「も゛う ッ ♡ これ“い”じょ゛ーむ”い” ッ ♡♡」
びゅるるるるる
🩷「わー、syのと炭酸が混ざってどろっどろだー♡♡」
❤️「や゛ッ 、♡ ゆ”う゛な”ッ♡」
🩷「俺の挿れたら、一体どーなるかなぁ〜?♡♡」
❤️「へっ”、!?」
kzのが入ったら絶対気持ちよくなっちゃうッッ♡
❤️「や゛め“ッ、♡」
ずぷぷぷッ…♡
❤️「は”ぇ” ッ、♡」
なんかッ、入ってきてるッッ♡♡
🩷「どう?気持ちい?」
❤️「き“も゛ち”いッ♡♡」
🩷「そっかぁ♡♡じゃあ動くね…♡♡」
❤️「ん”ぇ゛ッ!?」
ぱんぱんぱんぱん♡
❤️「ぁ゛へぇ”、♡」
kzが動いた反動で、炭酸がさらに泡立つ
何だかもう、頭がおかしくなっちゃいそう…♡
kz視点
やっば、そのアヘ顔めっちゃ唆るんだけど……♡♡♡
syの中、温かいし……♡♡♡
❤️「かじゃね”ッ ♡♡」
「かじゃね」だって、めちゃくちゃ可愛いじゃん♡♡♡
🩷「なーに?」
❤️「………っ゛と ッ ♡」
🩷「……なんて、?」
❤️「だか”りゃ゛ッ ♡」
❤️「も”っと”お”く“ッ ♡ くら゛さ“いッ♡」
は?まじで可愛すぎるんだけど何この破壊力もうsy以外のこと考えられねぇどうやって責任取るんだまじで天使だろどうやったらこんな可愛い天使が出来るんだ?俺には理解できねぇがとりあえずsyをもっと可愛くさせなければあああああああああああああああ( テンション崩壊(?)
※安定の早口※
🩷「そう言ったなら、容赦しないからな…?」
❤️「わ゛か”った“ッ ♡ 」
🩷「それじゃ、お望み通り……♡♡」
ばちゅっ!!!
❤️「ん゛ぁ”、!?」
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡
❤️「ん”ぇ゛、♡し”ょ“こぉ゛♡」
やっば、今のsyすっっっっっっっっっっごい可愛い♡♡♡
🩷「もしかしてここが好きなのかなー♡♡」
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅごりゅっ♡
❤️「ん“ あ゛ッ!?」
びゅるるるるる
🩷「結腸入ったかな〜♡♡」
❤️「け”っ゛ち”ょ”ー!?」
🩷「そう♡♡♡」
ごりゅごりゅごりゅごりゅ♡
❤️「ぁ゛へ” 、♡ お“か゛しく゛な“り”ゅ゛ッ♡♡」
🩷「おかしくならなーい♡♡」
ごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅ♡
❤️「ん゛ぇ” ッッ ♡も”ーむ”い゛ッッ♡」
🩷「えー?」
こてっ
syは結局、ねてしまった
うーん………
🩷「流石に激しくしすぎたか……♡」
🩷「でもsyが可愛いのが悪いんだからな♡♡♡」
あの可愛さで理性ぶっ壊れない人間なんて居ないもんな………♡♡♡
ーー翌日ーー
がたごとがたごと
階段を降りる音が聞こえる
きっと、syが起きたのだろう
❤️「おはよー!!」
遠くから聞こえるsyの声
うっ、今日も元気で可愛い……♡♡♡
🩷「………おはよ」
俺が声を上げると、syは洗面台へと来る
❤️「………おはっ、、、えっ、、、?」
だが俺を見た瞬間、驚いたような声を出す
🩷「…………何、?」
❤️「鏡っ、!!映ってなっ、!!」
🩷「………!!」
俺ははっとして鏡を見る
確かに、俺が映っていない
まずい………!!
『鏡に映れ』
俺がそう命じると、応えるように鏡に俺の姿が映る
よし、いつもの様に映った
俺は取り繕った笑みを浮かべて言う
🩷「…………寝ぼけてるじゃない?笑」
❤️「あっ、え、?そうかも……」
さっきまで映っていなかった俺の姿にsyは明らかに戸惑っているが、納得したようだ
🩷「ドキドキするからそんなこと言うなよー笑」
❤️「あっ、うん、!!ごめん……」
🩷「別に……?」
syとは、それっきり会話が続かない
syはやがて、リビングへと姿を消した
ばしゃっ!!
顔面に冷たい水が当たる
顔を上げて鏡を見ても、 俺の目には 何も見えない
それと同時に、ある記憶が蘇る
??? 「 え、きっもーww 」
???「愛重すぎて無理………」
🩷「っ、!!」
またあの時の様に笑われたくない、
嫌われたくない、
もしも、このことを言って君に嫌われてしまうくらいなら
いっそのこと 人間のふり を一生続けるからっ、!!
🩷「う゛ぅ“ っ 、( 泣」
離れないでっ、、、!!!
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どうでしたか!!
スクロールするにつれて皆さんの口角が段々降りてきている様子が思い浮かんでいます^_^
何だかsyさんそろそろМの道開花しそうで心配(
地味にkzさんの早口部分考えるの楽しくてつい口角が天井に………(きも
よければ❤、🗨️待ってます🫶🏻
コメント
13件
ん?何が?誰が「き、も、い、」 だって?☆ぶっ○しちゃうぞ☆ハハッ 愛重なのがいいんだろうがぁぁあ!?
わ~!!✨しろくまのおにーさんが名犬ちーずになってる!! よくわかんないけどめめの本能が喜んでるにゃっ!
悲しい過去があるやつだ!