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ネタは…まぁ書きながら考えていきます!

どうぞ!


※太中

地雷さんはお引き取りください


太『』  中「」








「はぁ”~、餓鬼の遊びはほんとつまらねぇな」

そうため息をつきブランコにのっている


「チッ…」

俺は中原中也の生まれ変わり…とでも言おう

名前も外見も小さくなっただけだが、記憶は残っている


『あ!中也ー!』

「ん?なんだよ」

『見てー!でっかい虫ー!』

「うおッ…何すんだ手前ッ!💢」

『あははッ笑」

こいつは太宰治、元相棒で恋人だった人だ

記憶が残ってないらしい

恋人だったと言っても、タヒぬ前までは付き合ってたし、けどタヒんだから別れたということになるのか…


「………」

『あ、でた』

「え?」

『中也のお悩みタイム』

「なんだよそれ」

『知らないの?中也考え事するとき黙ってずっとボーッとしてるんだよ』


無意識だったのか俺はボーッとしていたらしい


「わりぃわりぃ」

『もう!』


太宰は無邪気に笑いながら怒った


そんな毎日が続いているとあっという間に月日が流れもう高校生だ


俺と太宰は付き合ってない、付き合っていた頃を今でも夢に見る

けどそんな事もうおこりはしない



『げ、餓鬼 』

「誰が餓鬼だッ💢」

『ほんと餓鬼はすーぐ怒るんだから』

はぁ、とため息をつきながら煽り気味に話す


「俺は餓鬼じゃねぇッ!」

『餓鬼は大人しく黙っときなさい!』

「はぁ?!」


そんな会話をしていると、ふと思い出した

1度だけ似たような会話を”昔”の太宰とした事がある…


懐かしいな…とも思いながら少し笑いそうになる


『え…何笑ってるの』

うわぁ、とでも言いたそうに引いている

「手前には関係ねぇッ!💢」

『へぇ~、キモッ…』

「あ”ぁ?!💢」

『あははッ笑怒った~』

「チッ….」

『……中也ってさ、転生とか生まれ変わりって信じる?』

「何だよ急に」

『信じる?』

「俺は信じてるぞ」

てかもうしてるし

『…!』

『ちゅーやぁ!!』


太宰がおもいきり抱きついてくる

「うおッ…何すんだよッ!」

『私達生きてるよぉ~!』

「そりゃそうだろ…って、手前も思い出したか?」

『うん!』

「そうか」

少し安心した気がした

『ねぇ、反応薄くない?!恋人だよ?!』

「元な」

『え?』

太宰はきょとんとしていた

「俺達はもう別れた当然だ」

『ふーん?じゃあもう1回しとこ』

「ん?なんだよ」

俺が後ろに振り返ろうとすると手を引っ張られた

「チュッ…」

俺はこの一瞬の間に何が起きたの分からないまま、混乱していた時

『好きだよ中也。』

「ッ…」

『返事は?』

そうやって少しからかい気味に顔を覗こうしてきた

「わかってんだろッ…バカッ//」

『ッ~!♡中也大好き!』ギュッ

「うるせッ!離れろ!💢」

『中也~!』

「だぁッ…もうッ!💢//」








終わりです!

ちな続きないです!

ごめんなさい!😭

まじ頑張って書いたので、見てくれて嬉しいです✨️

久しぶりだからみんなに忘れられてそう🥺

だ、大丈夫だよね!

では!


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ぁ"……😇

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