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なんかツバサが早く出せと圧をかけてきたのでヤりましょう♪(By主)
続き~
「罵倒が好きなんて、ドMだね、♡」
嗚呼うるさいな、黙れ。
「もう辞めだ、お終い!俺お前以外でしかいけない身体になりてーから!」
事実。コイツは飽きた。
「そうかい。」
目の中に光がないのは当たり前ーでは無かった。
「じゃあ3Pにしてくれよ。」
攻めた言葉だなぁ、そんなの耐えれるのかい?
彼の同期、ハヤトを呼んで3Pだ。
数時間後_
「ふっ、”♡ う”~♡♡」
耐えるんだ。耐えなきゃ、汚してしまう。
「はっ”、♡♡あぁ”、~♡♡」
いや、嘘だ。無理かもしれない。
コイツ(ハヤト)、激し過ぎる!?
3Pとは言ったが!!
一気に指をいれられては無理だぞ!
「はっ”、/// き”、っ♡もち”、~♡♡」
何だろう、もう怖い、
「“、やっぱむり、”♡♡ 痛いッ”、…す“、♡♡」
じゅく、ぬりゅ。
「ふぁ”、♡♡ うッ”、~♡♡
あ”、ッ、!?♡♡」
寸止め、ここで来るか!!
酷い、酷い!
「や”ッ、だ~“、♡♡」
「いかせッ”、♡♡ろ~♡♡」
「イかせて下さい。でしょ?ば~か笑」
「ひぁ”ぁ”“ッ、!?♡♡」
この者白濁液多漏れ。
あーあ、イっちゃった。
罵倒声はダメだっつーの!
「ごめんなさっ”、♡」
もういっその事堕としてくれ、
どちゅん!!
体全体に衝撃が走る。全てがお前らのものになるみたい。
「あっ”~!?!?ハヤっ”、♡ト”、♡♡
ユウキぃ”、♡♡助け”、て~“、♡♡」
続き10