やほやほです.
今回はドッキリ系ですンゴ!
hikaru「なぁー.前の光ってどんな感じやったん?」
yoshiki「んー.お前より大人ぽっかったなぁー.」
hikaru「何やそれ.笑俺がまるでがきんちょみたいに言うなって!笑」
yoshiki「しかも,お前みたいに泣かんかった.」
hikaru「...そーなんや.」
yoshiki「...どしたん.笑」
yoshiki「やっぱり前の光の方が可愛ええかったけどな.笑」
hikaru「んなッ.. 」
yoshiki「大丈夫.笑嘘やで.笑笑」
hikaru「ッ!!!...佳紀何て嫌いやッ.泣泣」
yoshiki「え.ぁ.ちょッ泣かんといてやッ.冗談やん.」
hikaru「びっくりしたやんかぁッ泣泣」
yoshiki「笑笑.可愛ええなぁ.笑 」
hikaru「ビクッ.はッ?.何思っとんねん!////.きもい!(赤面+目赤)」
hikaru「ぁ.さては俺ん事犯したいとか思ってたりー?笑笑笑.きんもぉー.笑」
yoshiki「ピキッ.んな事思ってねぇわ.」
hikaru「うわッ笑.キレとんやん.笑変態ー.気色悪いぃー.笑.ヤリ〇ン.」
yoshiki「おい.もー1回言ってみろや.本気で抱き潰したろっか.笑(微笑+圧)」
hikaru「笑笑笑.ええよ.もう1回言ったろっか.笑.変態ー.気色悪いぃ.ヤリ〇ン.笑」
yoshiki「...ええ度胸しとるやん.笑」
数分後.
パンパンパンパンパン♡
hikaru「ごめんなしゃいッ.♡.ッん.はぁ゛.もうむりッ.♡...嫌やッ♡」
yoshiki「先にその気にさせたん誰やっけ?笑」
hikaru「もうイけへんからぁ゛ッ♡」
yoshiki「...分かった.」
スルー(抜)
hikaru「(.ッ!.やっとやめれる!)」
ドチュンッ♡
hikaru「あぁ゛ッ♡何でやぁッ!♡」
yoshiki「ナカイきならできるやんな.笑.♡」
hikaru「可笑しいッ!♡」
yoshiki「そーか.可笑しくて結構.」
hikaru「(あ.何かやばい気が...)んッ♡あ.ぁ゛ッ...ビクッ(気絶)」
yoshiki「あーぁ.気絶してもーたわ.どうしよ.」
yoshiki「とりま片付けするか.」
翌日.
hikaru「なぁ゛ぁ゛ッ!!!」
yoshiki「ごめんやって...」
hikaru「腰痛過ぎるんやけど!!! 」
hikaru「部活せっかく行こーと思ってたんにさー.こんなんじゃ行けれへんやん!.しかもよぉ分からん跡(キスマ)もあるしよぉ〜.」
hikaru「最悪ー.」
yoshiki「がちでごめんやって...」
hikaru「...分かった.じゃあその代わりに1週間俺の身体に触んないって約束しろ!.もちろん手とかもや.」
yoshiki「えぇ.それ終わったらご褒美ね」
hikaru「...分かった.ええよ.じゃあ終わったら俺のこと好きにしいや.」
ほい.へい.これ続きでまぁす!
特に話すことないんでまた何処かで会いましょう.さいならー.
コメント
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ぎゃぁぁぁ!! 尊過ぎぃぃぃぃぃ!! 好きです、ハイ 楽しみにしてます、頑張ってくださいっ!!