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また また 新しいものに ハマった
しおら です 。
今日は 『 今 、私たちの学校は … 』
という 韓国の ゾンビドラマ です!!
もう 妄想 しやすくって 。
じゃあ 推しカプを 紹介します !!
・スヒョチョン
・チョンギョン
いやぁ 、ギョンス は受けだと 思う 。
チョンサンは、スヒョク となら
受けだ ね 。
あ 、語りすぎて しまいました 。
では 今回は スヒョチョン です 。
どうぞ 〜
ス ︰ 「っぐ……狭いな」
(なぜか謎の激狭箱に閉じ込められてる)
チ ︰ 「ぁ… そ、そうだな…」
ス ︰ 「…?チョンサン?どうした?」
チ ︰ 「ん…いや、なんでもない」
チ ︰ (スヒョクの足が当たって勃ってるなんて言えねぇよ…)
ス ︰ 「……ん?」
ス ︰ 「え、お前…勃起してね?」
チ ︰ 「うっせぇな…」
ス ︰ 「…?もしかして興奮した?笑」
チ ︰ 「はぁ?んなわけ、ねぇだろ」
ス ︰ 「の割には顔赤いけど…」
チ ︰ 「うるせぇ!」
ス ︰ 「……」
スーッ……
スヒョクが 俺の 胸を なぞる。
チ ︰ 「ぅあ゛ ッ …?! ♡」
ス ︰ 「お前そんな可愛い声出せんの」
チ ︰ 「 は ッ… ふ 、触んな ッ」
ス ︰ 「そんな顔して言われてもなぁ〜、」
チ ︰ 「…ぃ、いいからこの箱こわせっ」
ス ︰ 「はぁ?無茶言うなよ〜…」
ス ︰ 「それに─俺、もうちょっとエロいお前見たいし」
チ︰ 「…ッ きも 、お前 ホモかよ …」
ス ︰ 「ホモってキモイのか?」
ス ︰ 「差別はダメだぞチョンサン」
チ ︰ 「ん…ぐ、いや、だって…襲われかけてるんだぞ…」
ス ︰ 「お前があんな反応するからだろ」
チ ︰ 「俺が悪いってのかよ。そもそもお前が俺の胸なぞったのが悪いんだろ」
ス ︰ 「いやぁ…だってあん時のお前、女みたいだったから…」
チ ︰ 「だからって、胸触るか?」
ス ︰ 「……─したんだよ」
チ ︰ 「はぁ?なんて?」
ス ︰ 「─興奮したんだよ。あん時のお前に」
チ ︰ 「は…?い、いや…まさか──」
た、勃ってる……
ス ︰ 「……っなぁ、やろ」
チ ︰ 「はぁ?!いや、まずこっから出る方法を─」
ス ︰ 「こんな場所じゃなきゃやれねぇよ」
ス ︰ 「主がくれた最高のチャンスなんだよ」
チ ︰ 「っ…!!///」
スヒョク…イケメンだから…そんな見つめられると…
ス ︰ 「照れてんのか?」
ス ︰ 「やっぱ可愛いじゃん」
チ ︰ 「ぅ…うるせぇ… って 、言ってんだろ…っ」
ス ︰ 「我慢できねぇ、やるぞ」
チ ︰ 「んぁッ…?!くんなッ…!//」